CSRの取組み

CSR重要課題(マテリアリティ)

社会および雪印メグミルクグループの持続可能性の向上を図るため、社会への影響度と雪印メグミルクグループの事業への影響度が高い社会課題を抽出し、5つのCSR重要課題(マテリアリティ)とKPI(重要管理指標)を設定しました。

  • 乳(ミルク)による食と健康への貢献
  • 持続可能な酪農への貢献
  • 環境負荷の低減
  • 多様な人材が活躍できる職場の実現
  • 地域社会への貢献

食と健康

CSR重要課題
(マテリアリティ)
乳(ミルク)による食と健康への貢献

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重点取組み
テーマ
KPI 2019年度 進捗状況
安全で安心していただける商品・
サービスの提供

2022年度までに、雪印メグミルクブランド製品を製造している国内外の食品施設の75%以上において、GFSI※3に認定された国際的な食品安全スキーム(FSSC、SQFなど)の認証を取得し、以降についても更なるGFSIの認証取得拡大を進める。(G)

雪印メグミルクブランド製品を製造している国内外の食品施設の69%認証取得済み。

2022年度までに、風味評価技能を持つ官能評価員認定者を育成する。
(官能評価員認定者数:2017年度比110%以上)

2020年度 官能評価員認定者数:1級 978名+2級 501名=1,479名
(2017年度比114%)

健康寿命延伸への貢献

乳(ミルク)を通じて健康寿命延伸に貢献する研究開発、商品開発、サービス提供、情報発信を行う。(G)

機能性表示食品「乳酸菌ヘルベヨーグルトドリンクタイプ」、成長期の子供のカラダづくりに必要な栄養をサポートする粉末飲料「グーンアップ MBP®」、グルコサミンとコンドロイチンが摂取できるタブレット「グルコサミン&コンドロイチン」を上市。

「サラダにチーズ」プロモーションを実施。
サラダにチーズをプラスすることで、効率的に5大栄養素を摂取。

消費者向けに健康増進に貢献する企画「栄養まるっとスープ企画」「チーズでCa(カルシウム)を骨応援隊企画」を提案。

健康寿命延伸に貢献する研究開発に関して、2019年4月から2020年3月の間に、関係する学会で13件発表(うち1件は受賞講演)し、学術雑誌に11件の論文が掲載。

健康寿命延伸への貢献を重点テーマとした食育活動を実施し、2019~2026年度で年間平均4.5万人の参加者数を目指す。

2019年度 参加者:38,618名(目標比85.8%)
(新型コロナウイルス感染症の影響で2月20日〜3月31日活動中止)

KPIとは別に、「骨・MBPセミナー」を実施し、9,415名が参加。

  • ※3GFSI(Global Food Safety Initiative)とは、世界の食品関連企業が食品安全システムの継続的改善を目的に協働で推進する食品安全に関するグローバルプラットフォームで、認証規格はFSSC22000やSQFなどがあります。

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酪農

CSR重要課題
(マテリアリティ)
持続可能な酪農への貢献

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重点取組み
テーマ
KPI 2019年度 進捗状況
酪農生産基盤強化への取組み推進

日本酪農青年研究連盟の運営支援および酪農総合研究所の活動により、 持続的酪農経営を行うための経営管理・技術的支援を行う。(G)

日本酪農青年研究連盟主催の「第71回 日本酪農研究会」の運営支援。

2019年度「酪総研シンポジウム」を開催。

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環境

CSR重要課題
(マテリアリティ)
環境負荷の低減

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重点取組み
テーマ
KPI 2019年度 進捗状況
地球温暖化の防止

2030年度までに、CO2排出量を2013年度比30%削減する。

2013年度比:18.8%削減

持続可能な資源の利用

2022年度までに、使用する紙を100%環境に配慮した原材料にする。

環境に配慮した原材料使用率:63.1%

2026年度までに、認証パーム油100%調達を目指す。

認証パーム油使用率:10%

2030年度までに、環境に配慮した包装容器を開発・使用し、石油由来のプラスチックの使用量(売上原単位)を2018年度比25%削減する。

 

紙・バイオマスプラスチックの容器を優先して使用する。

 

ペットボトルの使用量削減のために、社内のマイカップ・マイボトルを普及推進する。

 
循環型社会の形成

2030年度までに、廃棄物排出量を2013年度比30%削減する。

2013年度比:19.3%削減

2030年度まで、廃棄物リサイクル率98%以上を維持する。

廃棄物リサイクル率:98.6%

2021年度までに、食品廃棄物リサイクル率95%以上にする。

食品廃棄物リサイクル率:88.6%

環境に配慮した商品開発を推進する。(既存商品・新規商品の賞味期限の延長や、賞味期限の年月表示を積極的に推進)

賞味期限延長(「雪印北海道100 粉チーズ芳醇」「チーズのための 玄米クラッカー」「スモーク香る スライス(7枚入り)」)

[新KPI]

2030年度までに、用水使用量を2013年度比9%削減する。

毎年、生産拠点の水リスクを確認し、事業継続のリスク評価を行う。

 

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人と社会

CSR重要課題
(マテリアリティ)
多様な人材が活躍できる職場の実現

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重点取組み
テーマ
KPI 2019年度 進捗状況
人材の多様化と人材育成

2025年度までに女性経営職(管理職)比率10%以上にする。

女性経営職比率:4.6%(2020年4月1日時点)

ワーク・ライフ・バランスの実現と労働生産性の向上

健康経営優良法人制度認定を毎年取得する。

2022年3月初回認定に向け、情報収集・課題整理を実施。

CSR重要課題
(マテリアリティ)
地域社会への貢献

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重点取組み
テーマ
KPI 2019年度 進捗状況
地域社会とのパートナーシップ

地域と連携し、社会課題解決に貢献する。(G)

茨城県と連携し、不足がちな野菜とカルシウムを摂取できる茨城県産野菜と乳製品を使ったレシピを県庁食堂やスーパーなどで展開。

独立行政法人 都市再生機構が掲げる「地域包括ケアシステム」プログラムに参画し、食育・普及活動を通したUR所有団地や周辺地域の活性化を図るための協定を締結。

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(G)は雪印メグミルクグループとしてのKPIです。それ以外は雪印メグミルク(株)のKPIです。

SDGsについて

SDGsとは、Sustinable Development Goals(持続可能な開発目標)のことで、2015年9月の国連サミットにおいて全会一致で採択された、2030年までに貧困・飢餓や男女不平等などの課題を解決し、持続可能な世界を実現するための国際目標です。
17の目標、169のターゲット、230の指標を設定しており、「地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)」の方針のもと、国だけでなく、企業や個人が取り組むことを目指しています。

(出典)国連広報センター

SUSTAINABLE DEVELOPMENT

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