CSRの取組み

ワーク・ライフ・バランスの実現と労働生産性の向上

雪印メグミルクでは、事業活動を通じてお客様の健康づくりのお手伝いを行う企業として、労働環境に配慮し、従業員の健康維持・増進についても力を入れています。心身ともに健やかに生き生きと働き、いかんなく能力を発揮することで、社会やお客様に対してさらなる価値を提供することができるよう、今後も様々な取組みを推進してまいります。

従業員の労働環境整備とヘルスケア(安全衛生活動)

雪印メグミルクでは、労働災害の未然防止、労働環境整備のため、各事業所で安全衛生目標に基づく管理、職場の業態に合わせた安全衛生教育を行っています。災害発生時には、速やかに災害情報を全社に共有し、類似災害の防止に取り組んでいます。
また、従業員の身体面の健康のみならずメンタルヘルスにも配慮し、これらの問題の予防および改善のための啓発・面談指導を行っているほか、心身の不調による休務からの職場復帰支援プログラムを用意しています。

  
脚立の安全な使い方に関する講習
  
中央労働災害防止協会による研修

防災活動・事業継続

定期的な防災訓練、安否確認の連絡体制整備と運用訓練に加え、有事の際の事業継続計画(BCP)の継続的改善を通じて、自然災害など発生の際の混乱と被害を最小限に食い止めるべく取り組んでいます。

  
火災を想定した防災訓練の様子

従業員の人権確保

雪印メグミルクグループ全体で運用している内部通報制度「ホットライン」では、ハラスメントを含め法令違反等に対処することで、従業員の人権確保と働きやすい職場環境構築の役割を担っています。

働き方改革

2016年度から取り組んできた働き方改革は、2020年に発生した新型コロナウイルスの感染拡大下でも大きな役割を果たしました。特に、Web会議の推進やITツール導入による業務の効率化、2018年度に導入した在宅勤務制度などは、突然の在宅勤務増加による混乱の回避や従業員の安全確保に貢献しました。コロナ禍による働き方の変化を受け、2020年6月には、今後の働き方を検討する「あたらしい働き方プロジェクト」を始動し、リモートワーク社会の到来に備えるためのルールづくり(YMR)や、企業価値の向上と従業員満足の向上を両立する働き方の取組みを開始しています。なお、従来から取り組んできた時間外労働時間の削減(一般職、2015年度上期比27.7%削減)や従業員の有給休暇取得率の向上(全従業員、取得率73.8%)も着実に進んでいます。

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