CSRの取組み

働きがいのある会社実現のために

「人材育成=自己表現システム」の基本方針

雪印メグミルク(株)では、求める人材像として「常に挑戦者であること」を掲げています。社員の自律的な成長および目標への「挑戦」を促し、仕事を通じて自己実現を果たす機会を提供します。
新入社員や昇級者などステージが変化した人材には「階層別教育」が行なわれ、その後は成果獲得に向けて成長・挑戦した人材に優先的に教育機会が与えられます。成長による自己実現のチャンスは一人ひとりがつかむのです。それにより、企業理念に掲げた「消費者重視経営の実践」「酪農生産への貢献」「乳(ミルク)にこだわる」この3つの使命を果たすことのできる社員を育成します。

新入社員研修

新人社員研修

雪印メグミルク(株)では「チャレンジ」という人材育成方針に則り、新入社員研修をその土台づくりと位置付けています。プログラムでは、ビジネスマナーや会社の歴史、会社の仕組み、商品知識、品質管理等を学び、社会人として、また雪印メグミルク(株)の一員としての基礎力を養います。またメーカーとしてのものづくりの現場を知る機会として、1~2ヶ月の工場実習も取り入れています。

新入社員研修風景

新入社員酪農研修

私たちの「3つの使命」への理解を深めるために、主に入社1年目に「(株)雪印こどもの国牧場」や「(財)蔵王酪農センター」などで、酪農研修を行ないます。牛舎での作業を体験することで酪農生産者の仕事を理解し、「酪農生産への貢献」という意味を考えます。また、生乳の基礎的知識や流通経路について学び、自分の業務と関連付けていくことで、「乳(ミルク)にこだわる」「消費者重視経営の実践」といった私たちの使命が、自然に身につくことを目指しています。

蔵王酪農センターでの研修風景

女性活躍推進

全ての社員が働きがいを持って働くことのできる会社を目指し、さらに女性活躍の場を広げるために、さまざまな施策に取り組んでいます。女性活躍推進研修では、女性社員と男性上司が一緒に参加して率直に意見を交わしながら学ぶ場を作っています。また、女性マネージャー部会では、社外セミナーを受講したメンバーが内容を持ち帰って共有し、研鑽を積んでいます。
また、2011年度は、新会社発足ということもあり、現場の課題を聞き取るために、各事業所に足を運んで女性社員と主任・副主任以上の男性社員約1,000名に対してヒアリングを行ないました。本年度はその結果に基づいて社員アンケートを実施し、さらなる施策拡充に取組みます。

女性活躍推進

主任・副主任研修

工場、ロジスティクスセンターの主任・副主任を対象に、職場・ラインの責任者としての知識習得や職場運営のための主任・副主任研修を行ないます。労務管理の基礎知識、メンタルケア、コミュニケーションを促す「傾聴」「質問」のロールプレイング、人を活かすマネジメント等を学び、職場のキーマンとしての育成を目指しています。

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