CSRの取組み

酪農生産への貢献

その他の貢献活動

「酪農諮問委員会」を開催

雪印メグミルクでは、酪農諮問委員会を定期的に開催し、酪農生産を代表する方々、学識経験者の方々に参画していただき、ご意見をいただいています。


※酪農諮問委員会 委員一覧
任期:2016年4月1日~2018年3月31日

諮問委員

小泉 恒男

元標茶町農業協同組合 組合長

黒沢 寛寿

元全国酪農青年女性会議 委員長

松尾 要治

元全国農業協同組合連合会 酪農部長

鈴木 宣弘

東京大学大学院農学生命科学研究科 教授

矢坂 雅充

東京大学大学院経済学研究科 准教授

小林 信一

日本大学生物資源科学部 教授

北海道包括連携協定 北海道ナチュラルチーズ製造レベルアップ研修の実施

北海道庁が主催する「北海道ナチュラルチーズ製造レベルアップ研修会」には、北海道との包括連携協定「酪農の振興に関する事項」に沿い、チーズ製造技術の普及に協力することを目的として、2008年から講師の派遣や施設の提供などで協力しています。
2012年9月に北海道庁で開催された「基礎研修」には、道内各地からチーズ作りを目指している方々約30名が参加され、雪印メグミルクおよびニチラク機械より講師を派遣し“チーズ製造に関する品質・衛生管理”の講習会を実施しました。また、11月に山梨県北杜市小淵沢町の当社チーズ研究所にてチーズ工房職員5名に参加いただき、チーズ製造者の養成を目的に、4日間にわたって「ゴーダチーズの製造実習」を実施しました。さらに、2013年3月に興部町で地域全体のレベル向上やネットワーク作りを目的に「地域交流会」が開催され、地元チーズ工房の見学や国内外チーズの食べ比べ、意見交換会などが行なわれました。
いずれの取組みも北海道庁や参加者から高い評価を受けており、特に製造実習には複数回参加している方が数多くいます。
今後も北海道の酪農基盤の強化と酪農・乳業の発展に貢献すべく、これらの取組みを継続していきます。

新入社員酪農研修

私たちの「3つの使命」への理解を深めるために、主に入社1年目に「(株)雪印こどもの国牧場」や「(財)蔵王酪農センター」などで、酪農研修を行ないます。牛舎での作業を体験することで酪農生産者の仕事を理解し、「酪農生産への貢献」という意味を考えます。また、生乳の基礎的知識や流通経路について学び、自分の業務と関連付けていくことで、「乳(ミルク)にこだわる」「消費者重視経営の実践」といった私たちの使命が、自然に身につくことを目指しています。

日本酪農青年研究連盟(略称:酪青研)の活動をサポート

1.酪青研活動をサポート

雪印メグミルクグループでは酪農関連部署(酪農総合研究所・酪農部)および関係するグループ会社(雪印種苗(株)・八ヶ岳乳業(株))が連携して、全国の酪農家が組織する実践的研究組織「日本酪農青年研究連盟」(略称:酪青研)の活動を支援しています。

2.日本酪農研究会とは

酪青研では、優秀な酪農経営を実践されている酪農家の方々の成果発表の場、研究会で発表された内容を各地で自分の経営に活かしていく研鑽の場として「日本酪農研究会」を開催しております。参加者は各々リーダーとなって地域酪農の中心として活躍しており、最優秀賞には黒澤酉蔵翁の名を冠した「黒澤賞」および農林水産大臣賞が贈られ栄誉を讃えられます。

3.その他の酪青研活動

その他、海外酪農研修、中堅会員研修、全国レディースの集いなどを開催し、酪農生産者の全国ネットワークを推進しています。また、昭和52年に創刊した会員向け機関誌「酪農青年」は、現在572号を発刊しました。

日本酪農青年研究連盟

戦後間もない1948年に北海道の若き酪農家達から始まった酪農の実践研究団体で、現在では約2千人の酪農家を会員に擁し全国的に活動を展開しています。雪印メグミルクグループは発足当時からその事務局を務め、継続的に活動を支援しています。
 

研究目標

  • ・単研活動・研究活動を基本とし、時代と地域に融合した豊かな生活とゆとりある経営の確立
     

実践事項

  • ・情報化社会に適応できる経営者能力の涵養
  • ・消費者ニーズに呼応し、国際化社会に対応できる乳・肉の生産
  • ・地域社会に密着した生活の充実と、相談し合える仲間作り
  • ・持続的酪農経営展開への取組み

(酪青研HPより)

詳しくはこちら(日本酪農青年研究連盟)

酪農生産を支援するグループ企業

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