CSRの取組み

安全で安心していただける商品の提供

雪印メグミルク品質保証システム「MSQS」 ~「三つの目」による品質チェック~

雪印メグミルク(株)は、お客様・消費者の方々へ安全で安心していただける商品を提供していくことはもちろん、お客様・消費者の声を謙虚に聞き、反映することにより消費者重視の経営を推進し、信頼していただける品質の実現を目指します。

品質保証方針

  1. 1. 消費者を重視した品質保証体制のもと、法令・社内基準を遵守し、安全で安心していただける商品を提供します。
  2. 2. 適切な情報を提供し、消費者の信頼にお応えします。
  3. 3. 消費者の声を傾聴して、満足していただける品質を追求します。
  4. 4. 危機管理体制を整備し、迅速、適切に対応します。

雪印メグミルク品質保証システム(MSQS)の概念図

商品の安全と品質を保証するために -検査士認証制度」による検査レベルの維持向上-

分析センターでは、原材料の安全性確認や商品の賞味期限設定試験および商品に表示する栄養成分等の確認試験を行なっています。2002年には国際的な認証制度であるISO/IEC17025を国内の食品会社の試験所としてはじめて取得しました。この認証制度の考え方に基づいて、工場における「製品出荷検査」の信頼性を保証するための「検査士認証制度」を導入しています。
 「検査士認証制度」とは、分析センターで特別な訓練を受けた検査技術指導員が工場品質管理課に対して教育・研修および技能試験を行ない、一定の知識・技量が認められた従業員を「検査士」として認証する制度です。これらの活動を通して、工場品質管理課全体の検査レベルの維持向上を図り、今後も安全で安心していただける商品をお客様にお届けしてまいります。

現場に密着した品質保証体制 -「地域品質保証センターの活動」-

食全国6場所(北海道・東北・関東・中部・関西・九州)に本社直轄の組織である地域品質保証センターを配置し、社内関連部署と連携のもと、地域に密着した品質保証活動を推進しています。
主に、地域コミュニケーションセンターと連携したお客様対応および品質苦情に関する要因分析と対応、輸送・保管における品質管理指導、生産工場への品質管理指導、新商品に関わる品質の確認、地域行政との窓口等の活動を行なっています。
これらの活動を通じて、地域における品質保証の取組みを推進しています。

「北海道HACCP※1」認証取得 -興部工場「コンデンスミルクチューブ包装製品」にて認証取得-

興部工場の主力生産製品4品で北海道HACCP自主衛生管理の認証を取得しました。
北海道HACCP自主衛生管理認証制度とは、道産食品の安全性確保と信頼性向上を図るため、HACCPの手法を取り入れて北海道が独自に作成した「HACCPに基づく衛生管理導入の評価調書」を使用し、工場施設の状態や運営管理の方法を評価した上でランク付けされるものです。
要求事項に基づく仕組み作りに関係職場一丸となり取り組んだ結果、最高ランクである「総合段階8」での認証を取得しました。


※1 HACCP (Hazard Analysis and Critical Control Point)
原料入荷から製造・出荷までの全ての工程において、あらかじめ危害を予測し、その危害を防止するための重要管理点を特定してそのポイントを継続的に監視・記録し、異常が認められたらすぐに対策を取り解決するシステム。

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