CSR浸透のための取組み

食の責任を強く認識し、果たして行くことを誓う日の活動 ~雪印の事件を風化させない~

「食の責任を強く認識し、果たしていくことを誓う日の活動~雪印の事件を風化させない~ 」は、当社の前身のひとつである雪印乳業グループが起こした2つの事件(「雪印乳業食中毒事件」、「雪印食品牛肉偽装事件」)の本質的問題を常に認識して教訓とし、風化させないため、そして食品を扱う会社の役職員として、食の責任を強く認識し果たしていくことを誓うために、毎年、2つの事件が発生した6月と1月に実施しています。
2014年度は6月に、雪印乳業食中毒事件について、日和佐社外取締役の司会進行のもと5名の社員が当時感じたこと、今すべきことなどをパネルディスカッションで熱く語り合い、事件の経験者、未経験者を問わず、決して風化させないことを心に刻みました。
1月には、「フードチェーンにおける食品の安全」について日本食品分析センター学術顧問の一色賢司先生の講演を行ないました。

「2つの事件」の概要と「雪印八雲工場食中毒事件」について

本社統一活動は6月、1月に実施しています

5名の社員が事件当時の想いを熱く語りました

主体的な活動でCSRマインドを醸成 ~CSRグループ活動~

雪印メグミルク(株)ではCSRの確立を目的として、CSRグループ活動を実施しています。その活動内容は職場または事業所を一つのグループとし、全社を70グループに分けグループごとにCSRリーダーを中心に、全社統一テーマでの討議やCSR活動についての情報共有を図っています。
また、「雪印メグミルク行動基準」を基本とし、コンプライアンスの徹底を目的とした活動も実施しています。

意識の変化が見えてきます~CSR社員アンケートの実施~

雪印メグミルクグループでは、コンプライアンス・CSRに関する社員の意識・定着度の確認のために毎年「CSR社員アンケート」を実施しています。結果から現状の実態確認を行うと共に、抽出した課題について対応を行うことで、雪印メグミルクグループのCSR活動をより良いものとしています。