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よくいただくご質問

乳製品や食品全般について、よくお寄せいただくご質問にお答えします。

  1. Q1.牛乳パックに3.7%以上(年間平均)と書いてあるが、どういう意味ですか?

    A.

    この表示は、牛乳の乳脂肪分の年間平均値が、3.7%以上あることを示しています。乳脂肪分は同じ乳牛の乳でも常に一定ではなく、夏場は低く、冬場は高くなる傾向があります。そのため、その生乳を殺菌して製造した成分無調整牛乳も、季節により乳脂肪分が変動します。一括表示欄には、乳脂肪分が変動する中でも、その商品個別の乳脂肪分は3.5%以上あるとの成分規格値を表示しております。

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  2. Q2.「おいしさキープ製法」とは何ですか?

    A.

    おいしさキープ製法とは、生乳から低温でやさしく酸素を取り除くことで、加熱や光による影響を受けにくくし、牛乳本来の“おいしさ”を実現した製法です。なお、おいしさキープ製法は、特許を取得しています(特許第4015134号)。

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  3. Q3.無脂肪牛乳が青白く見えるのはなぜですか?

    A.

    成分無調整牛乳の色は、白く見えます。これは牛乳中に含まれるたんぱく質の粒子や脂肪球が、光を乱反射しているためです。このため、牛乳中の脂肪分をほとんど取り除いた無脂肪牛乳は、牛乳と比較すると光の乱反射が抑えられ、青白い(透明な)感じがします。

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  4. Q4.牛乳を飲むとおなかがゴロゴロするのはなぜですか?

    A.

    一般的に冷たい飲み物を一気にたくさん飲んだり、起きてすぐに飲食したりすると、腸が刺激を受けて、おなかがゴロゴロすることが知られています。さらに、欧米の方に比べると牛乳に含まれている、乳糖を分解する酵素(ラクターゼ)の働きが弱いことも、おなかがゴロゴロする原因となります。あらかじめ乳糖を分解した「アカディ」を一度お試しください。

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  5. Q5.「常温保存可能品」の牛乳は、なぜ、長期間保存が可能なのですか?

    A.

    LL牛乳とも呼ばれる「常温保存可能品」の牛乳は、普通の牛乳に比べて、次のような違いがあります。

    ● 殺菌温度が高いこと、135~150℃、1~3秒間の滅菌
    (要冷蔵の牛乳は、一般的に120~130℃、1~3秒間の殺菌)

    ● 容器が違うこと
    紙容器にアルミ箔を貼り合わせ、光と空気を遮断しています。

    ● 無菌的に充填すること
    無菌の環境下で充填、密封します。

    それ以外にも、生乳の細菌数、容器の破損強度など、常温で長期間保存できるように、「乳及び乳製品の成分規格に関する省令」(乳等省令)により、基準が定められています。ただし、一度開封した場合は、10℃以下で保存し、賞味期限にかかわらず早めにお召しあがりください。

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  6. Q6.「ESL」製法とは何ですか?

    A.

    ESLはExtended Shelf Life(エクステンデッドシェルフライフ)の略語で「賞味期限延長」という意味です。製造設備および容器の衛生性を向上させることなどにより、おいしさをそのままに賞味期限延長を可能にしました。
    冷蔵保管が必要ですが、未開封の状態の牛乳類で製造日から13日間前後までおいしく飲むことができます。
    ※開封後は早めにお飲みください。

    【参考】
    ESL製法の商品と通常のチルド商品とでは、栄養成分に違いはありません。

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  7. Q7.ペットボトル入りの牛乳はないのですか?

    A.

    当社では現在、ペットボトル入りの牛乳は製造しておりません。

    【補足】
    牛乳・無脂肪牛乳・低脂肪牛乳・加工乳は栄養価が高く、雑菌などが入ると傷みやすいため、常温で携帯する可能性のあるペットボトルでの販売は認められておりませんでしたが、2007年10月31日の乳等省令改正により、特性に注意することを条件にペットボトル入り牛乳の製造は認められています。

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  8. Q8.毎日骨太(乳飲料)でヨーグルトは作れますか?

    A.

    乳飲料に使用している炭酸カルシウムが、たんぱく凝固(固化)を起こしにくくするため、ヨーグルトを上手に作ることはできません。

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  9. Q9.毎日骨太(乳飲料)は温めてもいいですか?

    A.

    温めてもお召しあがりいただけます。栄養成分が変化することはありません。なお、乳たんぱく質が表面に膜を作ることがありますが、そのままお召しあがりいただけます。

    【温める方法】
    コップなどの他の容器に移して、電子レンジまたは鍋などで温めてください。その際は、やけどやふきこぼれにご注意ください。

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  10. Q10.紙容器に、熱いものを入れてもいいですか?

    A.

    牛乳や果汁などの紙容器は、冷蔵専用容器になりますので、直接熱いものを入れることや電子レンジで加熱することはおやめください。加熱する場合は他の容器に移しかえてください。

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  11. Q11.紙容器は、リサイクルの展開図どおりに切らないと、ダメですか?

    A.

    展開図は、あくまで切り開く際の目安ですので、切って平らになれば展開図のとおりでなくてもかまいません。(回収方法については各自治体、店舗等でご確認ください。)

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  12. Q12.紙容器が膨らんでいる(膨張している)のは、なぜですか?

    A.

    容器が紙でできているため、時間が経つと中身の重さで横方向に力が働き、容器が膨らむことがあります。また、冷蔵保存による結露などにより、湿気を吸った場合も容器が膨らむ原因になります。
    ※賞味期限内で風味に異常がなければ、お飲みいただいてかまいません。

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  13. Q13.商品に製造工場の記号が記載されていますが、工場名を教えてください。

    A.

    以下の工場になります。この一覧にない記号はお客様センター フリーダイヤル(0120-301-369)へお問い合わせください。

    工場記号

    工場名

    工場記号

    工場名

    記載なし

    札幌工場

    C01

    川越工場

    C04

    野田工場

    C07

    海老名工場

    E01

    豊橋工場

    E02

    名古屋工場

    F01

    京都工場池上製造所

    F02

    京都工場

    F03

    神戸工場

    G01

    福岡工場

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  14. Q14.「厳選牛乳」の“厳選”とはどのような意味ですか。

    A.

    飲用乳(※1)の表示に関する公正競争規約(※2)のなかで、以下の基準を満たした場合に「特選」「厳選」など、乳の品質が優れた印象を与える文言を表示することができるとされています。
    当社の「厳選牛乳」はこれらの条件を満たしているため、商品名に“厳選”を使用しています。

    • ●種類別名称が、牛乳、特別牛乳、成分調整牛乳、低脂肪牛乳または無脂肪牛乳であること。
    • ●次の条件に合致しうる生乳を原料乳として使用していること。
      *無脂乳固形分8.5%以上
      *乳脂肪分3.5%以上
      *細菌数10万/ml以下
      *体細胞数30万/ml以下
    • ●事前に公正取引協議会が定めた生産管理基準を提出し、かつ、その内容を工場の帳票で証明できること。
    • ※1 飲用乳とは、牛乳、特別牛乳、成分調整牛乳、低脂肪牛乳、無脂肪牛乳、加工乳および乳飲料を示します。
    • ※2 飲用乳の表示に関する公正競争規約第4条第4項(2)、同施行規則第15条(3)

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  15. Q15.「特濃」とはどのような意味ですか。

    A.

    飲用乳(※1)の表示に関する公正競争規約(※2)に、乳脂肪分3.8%以上、無脂乳固形分8.5%以上の飲用乳に限り、商品名に「濃厚」、「特濃」などの文言を折り込むことが認められています。
    当社の「特濃」はその条件を満たしており、乳脂肪分が4.3%以上あることから、「特濃」の商品名に使用しています。

    • ※1 飲用乳とは、牛乳、特別牛乳、成分調整牛乳、低脂肪牛乳、無脂肪牛乳、加工乳および乳飲料を示します。
    • ※2 飲用乳の表示に関する公正競争規約第4条第4項(1)、同施行規則第15条(1)

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  16. Q16.商品名で使用している「ミルク」とは何のことですか?

    A.

    「ミルク」とは、以下の規約を満たす乳成分のことを指します。
    当社ではこの規約に基づき「ミルク」を使用しています。

    飲用乳(※1)の表示に関する公正競争規約第4条第3項、同施行規則第14条(2)において、無脂乳固形分が4.0%以上の場合、色物乳飲料(※2)で「ミルク」または「乳」の文言を用いることができるとされています。

    • ※1 飲用乳とは、牛乳、特別牛乳、成分調整牛乳、低脂肪牛乳、無脂肪牛乳、加工乳および乳飲料を示します。
    • ※2 商品名と性状(色、味、香り等)から牛乳類とは明らかに異なる乳飲料
       例;コーヒー乳飲料、ココア乳飲料、フルーツ乳飲料

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  17. Q17.牛乳に微細な異物が入ることがあるのですか?

    A.

    牛乳の製造工程では、異物防止対策として、目の細かいフィルターを通してから充填しています。
    しかし、紙容器の場合、上部のシール部分を高温のヒーターで加熱して封をするため、まれに加熱により発生する微小な焦げが牛乳に混入することがありますが、健康に影響があるものではありません。
    また、紙容器を開封する際には、外から異物(紙容器の紙粉や衣服の繊維など)が入る可能性があります。

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  18. Q18.「ボトラッテ」のテトラ・トップ容器の分別方法を教えてください。

    A.

    キャップと本体上部にはプラスチックを使用していますが、容器本体は全体で紙パックとして取り扱われます。
    廃棄の際は各自治体の区分に従い、適切に処分してください。

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