青カビタイプ

ブルー・ドーヴェルニュ

Bleu d’Auvergne:英・仏語表記
食べやすさ
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19世紀ごろに歴史に登場したチーズ。
オーヴェルニュ地方の農民がライ麦パンに生えた青カビをカードに植え付け、針で空気孔をあけカビを培養する方法を考えたといわれます。

緑がかった青カビの綺麗な色合いが全体的に広がり、個性的でやや荒々しさもありますが、軽いノワゼットの風味が品格を添えています。

原料乳 牛乳(無殺菌乳・殺菌乳)
原産国 フランス
見た目の特徴 ブルーの色合いが美しく、穏やかで弾力性のある質感
味の特徴 しっかりとした青カビのコクと甘みが重なりバランスの良い味わい
熟成期間 最低28日間
固形分中乳脂肪 最低50%

青カビタイプのチーズとは?

製法と産地
温めたミルクに乳酸菌を加えた後にレンネット(凝乳酵素)を加えて、カゼイン(主な乳たんぱく質)が凝固したもの(凝乳)からホエイ(乳清)を除去したものをカードといいます。このカードに青カビ(Penicillum roqueforti)を加えて成型します。その後、穴を開けて青カビが均一に成長するようにします。

フランス オーヴェルニュ地方
カンタル、ピュイ・ド・ドーム、オート・ロワール、アヴェロン、コレーズ、ロット、ロゼール 各県の一部の指定村落

食べ方・相性の良い食材
ライ麦パン・ナッツ・ドライフルーツ入りのパンと一緒に。
はちみつ・リンゴ・ドライイチジク・干し柿・ドライレーズン

アルミホイルで包み、保存袋または容器に入れて保存

相性が良いワイン(チーズのタイプ:青かび)

  • 軽め~中程度の赤ワイン
  • 甘口白ワイン

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