チーズナイフ - 道具いろいろ【チーズをもっとおいしく】:チーズクラブ

道具

チーズの種類や食べ方によって、使う道具を変える−このちょっとした工夫で、チーズがよりいっそうおいしくいただけるようになります。

チーズナイフ・スライサー・カッター・ボード

やわらかい白カビチーズなどには穴あきタイプのナイフ、硬質のチーズには肉厚のナイフというように、チーズの種類によって選んでください。また、実際にナイフの柄を握ってみて、握り手がチーズ・ボードにつかないものを選んでください。

ナイフ

1

パルミジャーノ・レッジャーノ・ナイフ

ハードタイプのチーズを砕く

2

オメガナイフ

刃に穴があいているのでチーズがくっつきにくく、ソフトタイプのチーズに適している

3

クロタンナイフ

シェーブルタイプ「クロタン・ド・シャヴィニョル」専用ナイフ

4

ペティナイフ

ハードタイプ、ソフトタイプのどちらにも便利な万能ナイフ。

5

ドイツナイフ

ハードタイプやブリー等の大型のチーズのカットに使用。

6

ハンドリナー(ワイヤーカッター)

組織のもろいタイプ(青カビ等)を形崩れせずカットできる。

7

チーズスライサー

ハードタイプのチーズを薄く削る。

8

チーズおろし器

セミハード、ハードタイプのチーズをおろす。

ちょっと変わったチーズ・スライサー

ジロール

  ジロール

スイスのチーズ「テット・ド・モアンヌ」というチーズをスライスするための専用スライサーです。ハンドルを回すと、チーズが花びら状にスライスできます。「ジロール」という名前は、スライスしたものの形がきのこの形に似ていることから名付けられました。

*その他に…
硬質タイプのチーズの中でも、特にスプリンツをスライスするときに使うスライサーもあります。使い方は、かつお節を削るようにスライスします。

チーズ・カッター

チーズ・カッターは、用途とチーズの種類に合わせて使い分けてください。ブルーチーズがお好きな方は、ギロチンを使うときれいに切れます。

  ワイヤー・チーズ・カッター

ジロール
大きな硬質チーズを切るときに便利なカッターです。チーズの端に切り込みを入れ、ゆっくりとワイヤーをおろしていきます。

  ギロチン

ジロール
やわらかくて崩れやすいブルーチーズ用のカッターです。チーズを置いて、ゆっくりと取っ手をおろすと、きれいに切れます。

カッティング・ボード

カッティングボード
「食卓でチーズを切り分けながら食べる」−こうしたときに便利なのがカッティング・ボード。木製のボードは手頃でとても使いやすいので、ぜひおすすめで す。木目の詰まった、けばだっていないものを選んでください。チーズがくっつかないように、大理石のチーズ・ボードもあります。

  カッティング・ボード

木製のカッティング・ボードです。ナイフのあたりがソフトで、大小さまざまなサイズがあります。

  大理石のチーズ・ボード

大理石のチーズ・ボードを使う場合は、ボードの上にチーズを置き、ピアノ線のワイヤーでチーズをカットします。おしゃれ、というだけではなく、チーズがくっつきにくいというメリットがあります。