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よくいただくご質問

乳製品や食品全般について、よくお寄せいただくご質問にお答えします。

マーガリン類

Q1.
「ファットスプレッド」というのは何ですか?
Q2.
カップタイプのマーガリン容器の銀色の中蓋の素材は、何ですか?
Q3.
マーガリン容器についているアルミシールがはがしにくいのですが、きれいにはがす方法はありますか?
Q4.
マーガリンを使っているうちに表面が黄色くなってきましたが、なぜでしょうか?この状態になったら食べない方がいいですか?
Q5.
マーガリン類は、開封後、どのくらいの期間内で食べ終わればいいですか?
Q6.
マーガリンの原材料に使っている食用植物油脂は、何の油ですか?
Q7.
マーガリンの原材料に含まれている「食用精製加工油脂」というのは、何ですか?
Q8.
マーガリンの「乳化剤」は、何を使っているのですか?
Q9.
マーガリン類にはトランス脂肪酸は含まれていますか?
Q10.
マーガリンの外箱は、必要なのですか?
Q11.
ラードやショートニングを冷蔵庫で保存していたら、硬くなってチューブから出なくなってしまいました。どうしたらいいですか?
Q12.
ショートニングはどのように使えばいいのでしょうか?ショートニングを使うと、どんな風においしくなるのですか?
Q13.
「ケーキ用マーガリン」は、バターの代用として利用することはできますか?
Q14.
「ネオソフト」には、塩分はどれくらい含まれているのですか?
Q15.
「ヘルシーリセッタ ソフト」のパッケージに「製品の特性上、炒め調理にはお使いにならないでください。」と書いてありますが、なぜですか?
Q16.
「ヘルシーリセッタ ソフト」のパッケージに「ポリスチレン容器に移しかえて、お使いにならないでください。(本品の容器はポリプロピレンです。)」と書いてあるのはなぜですか?
  1. Q1.「ファットスプレッド」というのは何ですか?

    A.

    「マーガリン類」の1種です。

    【補足】
    JAS規格(日本農林規格)で「マーガリン類」と定義されています。「マーガリン類」は、マーガリンとファットスプレッドの総称です。
    マーガリンとファットスプレッドでは、それぞれの油脂含有率が異なります。マーガリンの油脂含有率は80%以上、ファットスプレッドの油脂含有率は80%未満です。
    つまり「ファットスプレッド」とは、マーガリン類の中でも油脂分が少なく、また果実や果実加工品、チョコレート等を添加することができる商品です。

    ● 油脂含有率の比較

    商品カテゴリ

    油脂含有率

    弊社の商品例

    マーガリン

    80%以上

    ケーキ用マーガリン

    バター仕立てのマーガリン

    ファットスプレッド

    80%未満

    ネオソフト(300g)

    ネオソフトハーフ

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  2. Q2.カップタイプのマーガリン容器の銀色の中蓋の素材は、何ですか?

    A.

    アルミです。
    アルミシールを廃棄される際は、お住まいの地域のゴミ分別指示に従ってください。

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  3. Q3.マーガリン容器についているアルミシールがはがしにくいのですが、きれいにはがす方法はありますか?

    A.

    おすすめの方法があります。
    はがす時に、指やアルミシールのつまみ部分に、油分や水分が付着していない状態で、アルミシールの面の対角線方向に向かって引いていただくと、比較的はがれやすくなります。ぜひ一度、お試しください。

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  4. Q4.マーガリンを使っているうちに表面が黄色くなってきましたが、なぜでしょうか?この状態になったら食べない方がいいですか?

    A.

    表面が黄色くなったのは、マーガリンの表面が乾燥したためです。この状態でも安心してお召しあがりいただけます。

    【補足】
    マーガリンには、着色料としてβ-カロテンが使われています。マーガリンを使っているときにずっと空気に触れさせておくと、マーガリンの表面から水分が蒸発し、乾燥してしまいます。そうなると、マーガリンに含まれているβ-カロテンの色が濃くみえるのです。きちんと保存されているものであれば、風味にはほとんど影響はありませんので、そのまま安心してお召しあがりいただけます。

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  5. Q5.マーガリン類は、開封後、どのくらいの期間内で食べ終わればいいですか?

    A.

    開封後は賞味期限にかかわらず、早めにお召しあがりください。

    【補足】
    開封後の期限は目安として開封後、約1ヶ月程度です。また、油脂含有量の少ない「ネオソフト ハーフ」「ネオソフト キャノーラハーフ」については、開封後、約2週間程度で食べ切っていただくことをおすすめします。
    ただし、これはあくまでも目安ですので、当社といたしましては品質を保証いたしかねます。品質が劣化しているか否かは外観、味、におい等でご確認いただき、お客様ご自身の判断でお願いします。

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  6. Q6.マーガリンの原材料に使っている食用植物油脂は、何の油ですか?

    A.

    当社では、2~4種類の食用植物油脂を原料としています。主に「大豆油」「コーン油」「菜種油」「パーム油」等を使用しています。

    【補足】
    大豆や菜の花、紅花の種子やトウモロコシから抽出した油を「食用植物油脂」といいます。
    家庭用のマーガリンの原材料はこれらの「食用植物油脂」を使っていますので、ほとんどが植物性の油脂になります。ご家庭でよく使われるサラダ油やてんぷら油も、この「食用植物油脂」の仲間です。

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  7. Q7.マーガリンの原材料に含まれている「食用精製加工油脂」というのは、何ですか?

    A.

    大豆油などの液状の油を、用途に合わせた硬さに加工した油のことです。適度な硬さや塗りやすさ、口どけの良さを実現するために、マーガリンに使用しています。

    【補足】
    大豆油やコーン油などの液状油脂に水素を加えると、常温でもある程度の硬さを保つ硬化油脂を調製することができます。
    マーガリンの原材料として使われる食用植物油脂の多くは、常温で液状のものがほとんどですので、原材料の一部として、硬化油脂等を適量配合することで、適度な硬さにすることができます。さらに、冷蔵庫から出した直後でもやわらかく塗りやすい、口どけが良いなど、マーガリンをよりおいしく味わっていただけるようになります。

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  8. Q8.マーガリンの「乳化剤」は、何を使っているのですか?

    A.

    グリセリン脂肪酸エステルや大豆レシチンを使っています。

    【補足】
    「乳化」とは、水と油のように通常では混ざり合わない液体の一方が、他方の液体の中に微細な粒子となって分散している状態をいいます。この「乳化」の状態を安定的に維持させるために、「乳化剤」が必要となります。
    マーガリンは、油脂の中に微細な水の粒子が分散している状態になっています。当社を含め、世界中で通常「乳化剤」として利用されているのは、グリセリン脂肪酸エステル、大豆レシチンなどです。

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  9. Q9.マーガリン類にはトランス脂肪酸は含まれていますか?

    A.

    含まれています。
    マーガリン類(マーガリンとファットスプレッド)の原材料には、「食用植物油脂」と「食用精製加工油脂」が使われています。商品によって異なりますが、「食用植物油脂」はサラダ油の原料でもある大豆、菜種、トウモロコシ由来の油脂がよく使われます。しかし、これらの油脂は常温で液状であり、これにマーガリンに求められる硬さ、口どけの良さを付与するために、「食用精製加工油脂」を配合しています。
    この「食用精製加工油脂」の中に硬化油脂(水素添加して固体状にした油脂)があります。この硬化油脂を製造する工程でトランス脂肪酸が生成されます。そのため、硬化油脂を使用しているマーガリン類にはトランス脂肪酸が含まれていることになります。

    昨今、トランス脂肪酸について感心が高まっていることから、当社市販の主要マーガリン類のトランス脂肪酸およびその他脂質成分含量の参考値と、雪印メグミルクの考え方を pdf 「トランス脂肪酸、その他脂質成分について(PDF)」に示します。

    当社では、トランス脂肪酸を低減化する技術開発を進めるとともに、今後もマーガリン類のおいしさや塗りやすさなどの特性の向上に取り組んでいます。そして、引き続きお客様に安全で安心していただける商品の提供と、学術情報や国内外の動向などを踏まえた、お客様の豊かな食生活と健康に関する情報を、商品選択の判断材料として提供していきます。

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  10. Q10.マーガリンの外箱は、必要なのですか?

    A.

    外箱は、マーガリンのおいしさと品質を守るために必要なものです。
    マーガリンの入っている容器を保護したり、静電気による容器の汚れを防止するほか、マーガリンに含まれている脂肪の(蛍光灯等の)光による酸化を防止するなど、おいしさと品質を守る役割を担っています。

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  11. Q11.ラードやショートニングを冷蔵庫で保存していたら、硬くなってチューブから出なくなってしまいました。どうしたらいいですか?

    A.

    冷蔵庫で硬くなってしまったラードやショートニングは、冷蔵庫から取り出して室温に戻していただくと、やわらかくなって使いやすくなります。
    ラードやショートニングは、常温で固体の脂肪です。冷蔵庫に入れると、脂肪が硬くなりチューブから出しにくくなりますので、直接日光と高温多湿を避けて、常温で保存してください。開封後も常温で保存してください。

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  12. Q12.ショートニングはどのように使えばいいのでしょうか?ショートニングを使うと、どんな風においしくなるのですか?

    A.

    バターとショートニングを半分ずつ使うと、バターの風味とサクサクとした食感の両方が楽しめる仕上がりになります。
    レシピの中でバターを配合するときに、その配合量の半分をショートニングに置き換えてみてください。バターの風味を残しながら、サクサク感のある食感に仕上がります。

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  13. Q13.「ケーキ用マーガリン」は、バターの代用として利用することはできますか?

    A.

    「ケーキ用マーガリン」は、お菓子作りに利用していただくよう開発されたマーガリンですので、バターの代用としてお使いいただけます。
    「ケーキ用マーガリン」はお菓子作りに必要なさまざまな特性を備えています。水と油をうまく混ぜ合わせる性質(乳化性)、クッキーのサクサク感を出す性質(ホイッピング性)、かくはんすると空気を抱き込む性質(ホイッピング性)等に優れていますので、バターと同じようにお使いいただけます。
    ただし、バターは乳脂肪で作られていますが、「ケーキ用マーガリン」は植物性脂肪ですので、仕上がりの風味に関しては違いがあります。コクのある濃厚な風味をお楽しみいただくならバターを、あっさりした風味をご希望の場合は「ケーキ用マーガリン」をおすすめします。
    「ケーキ用マーガリン」は、お菓子作りだけでなく、パン作りにもお使いいただけます。

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  14. Q14.「ネオソフト」には、塩分はどれくらい含まれているのですか?

    A.

    「ネオソフト」に含まれる塩分(食塩相当量(※1))は、100g中1.0gです。
    食パン1枚あたりの使用量(「ネオソフト」 10g使用)での、食塩相当量は0.10gです。

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  15. Q15.「ヘルシーリセッタ ソフト」のパッケージに「製品の特性上、高温(120℃以上)に加熱すると煙が出ることがありますので、炒め調理にはお使いにならないでください。」と書いてありますが、なぜですか?

    A.

    「ヘルシーリセッタ ソフト」に含まれる、中鎖脂肪酸の発煙する温度が通常の食用植物油等に比べて低いためです(約140℃)。
    炒め調理時の温度は約180℃が一般的であり、具材を炒める際には120~140℃の範囲での使用となります。そのため、炒め調理にご使用いただいた場合には煙が出ることがあります。

    「ヘルシーリセッタ ソフト」は、パン等に塗って使用することを前提に商品設計をしていますので、炒め調理には「日清ヘルシーリセッタ」などの調理用油を使用されることをおすすめします。

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  16. Q16.「ヘルシーリセッタ ソフト」のパッケージに「ポリスチレン容器に移しかえて、お使いにならないでください。(本品の容器はポリプロピレンです。)」と書いてあるのはなぜですか?

    A.

    「ヘルシーリセッタ ソフト」には中鎖脂肪酸が多く含まれているので、通常のマーガリンよりも若干、ポリスチレン容器への影響が強くなります。そのため、一般的な油脂同様ポリスチレン容器は使用に向きませんので、「ヘルシーリセッタ ソフト」の容器をポリスチレン製の容器に移しかえたり、カップ麺などでの使用はおやめください。
    「ヘルシーリセッタ ソフト」を含む当社マーガリン類のカップ容器は、すべてポリプロピレン製です。ポリプロピレンは耐油性があり、安心してご使用いただけます。

    【ご注意】
    カップ麺に「ヘルシーリセッタ ソフト」を加え、お湯を注いで食べたところ、容器の内側が変質した(溶けた)というお申し出がありました。熱湯を用いるカップ麺、カップスープ、カップ味噌汁など、ポリスチレン製容器に入った食品の調理に「ヘルシーリセッタ ソフト」を用いることは、おやめくださいますよう、お願いします。

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