お手軽離乳食のご紹介

栄養たっぷり!粉ミルクを使った離乳食のレシピ

はじめに

離乳とは、母乳や育児用ミルクを飲まなくなることではなく、それらだけで不足するエネルギーや栄養素を補うために、幼児食へ次第に移っていく過程のことです。また、栄養面ばかりでなく、乳児の摂食機能が母乳やミルクを吸うことから食物をかみつぶして飲み込めるようになるまで発達する大切な過程でもあり、舌、あご、歯、喉などの器官を正しく機能させられるようにトレーニングする大切な役割もあります。 一方で、初めて離乳食を作る方も多く不安を抱える場面も見られます。現代は多くの情報にあふれていて、育児情報もたくさんあります。国は『授乳・離乳の支援ガイド』を作成しており、育児を支援する自治体活動などで活用されています。これはネットでも 「2019年改定版」が公開されていて誰でも見ることができます。  わが国では、離乳の開始は「おかゆ(米)」から、と言われています。新しい食品を始めるときには、離乳食用スプーンでひとさじずつ与えて、お子さまの様子を見ながら量を増やしていきます。初めて食べる味にお子さまが慣れずに困ったときは、飲みなれた育児用ミルクを離乳食に使ってみるのも、離乳を進める一つの手となるでしょう。

*「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)」(厚生労働省)( https://www.mhlw.go.jp/content/11908000/000496257.pdf )を加工して作成

離乳初期(生後5~6か月頃)

離乳食の舌ざわりや味に慣れること、そして飲み込むことを練習する時期です。お子さまの様子をよく観察しながら、1日1回、なめらかにすりつぶした状態の離乳食から始めましょう。

離乳中期(生後7~8か月頃)

舌やアゴの動きを練習する、そして離乳食を1日2回にすることで生活のリズムを整えていく時期です。この時期は、お子さまが舌でつぶせる固さの離乳食をあたえましょう。

離乳後期(生後9~11か月頃)

歯や歯ぐきを使って食べ物をかむ練習をする時期です。また、食べ物をさわったり握ったりすることで、食べ物への関心を高め、自分の意志で食べようと成長します。1日に3回ほど、歯ぐきでつぶせる固さの離乳食をあたえましょう。

離乳完了期(生後12月~18か月頃)

形のある食べ物をかんでつぶすことができるようになって、栄養の大部分をミルク以外の食べ物からとれるようになってくる時期です。手づかみで、ひとくち分をつかみ取る練習で量をおぼえながら、食具の練習もはじめて、自分で食べる準備をしていきましょう。

離乳食とアレルギー

離乳の開始や特定の食べ物の摂取開始を遅らせることに、食物アレルギーの予防効果があるという科学的な根拠はありません。むしろ、特定の食べ物の摂取開始を遅らせることは、食物アレルギーの発症リスクとして指摘されています。お子さまの様子をみながら、生後5~6か月頃より離乳をはじめましょう。

はじめての食べ物について

アレルギーの症状が出てしまったときにそなえて、はじめて食べさせるものは、1回の食事で1種類、ひと口の量で様子を見ましょう。原因を特定しやすくなり、お子さまへの負担もおさえられます。

アレルギーのおそれがあるとき

食物アレルギーの症状が出てしまったときには、自己判断はせずに、すぐに医師に相談しましょう。離乳食の進めかたや、必要な栄養を過不足なくとるためにも、気になることがあったら、相談してみましょう。

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