雪印メグミルクグループは、お客様・取引先に誠実に向き合い、独自の商品やサービスをお届けするとともに、マーケティング・コミュニケーションを通して、適正な情報を提供し、人々が健康的で豊かな生活を送れる社会の実現に貢献していきます。
- 1. 基本的な考え方
- 雪印メグミルクグループでは、世界標準である国際商業会議所(ICC)策定の枠組みである「ICC Framework for Responsible Food and Beverage Marketing Communications(広告およびマーケティング・コミュニケーションの活動、責任ある食品・飲料のコミュニケーション)」に基づいた方針を制定し、すべてのメディアにおいて責任あるマーケティング・コミュニケーションを行います。特に「子ども」に対しては、より一層の配慮をもって、責任ある活動を行い、以下の項目を徹底します。
- 2. 正しい情報提供
- 雪印メグミルクグループは、お客様に対して、商品・サービスに関する、わかりやすく適正な情報を提示し、過剰な消費を奨励することや、誤解を招くことがない表示・表現に努めます。
- 3. 科学的根拠の明示
- 雪印メグミルクグループは、健康への機能や栄養成分の含有、社会的利益(健康的な食生活の提案や持続可能な社会の実現など)や環境への配慮に関し、常に十分な科学的根拠をもち、活動する各国の法令を遵守し、お客様から見てわかりやすい表示に努めます。
- 4. 人権尊重
- 雪印メグミルクグループが活動する国において、人種、民族、国籍、宗教、信条、出身地、性別、年齢、障がいの有無、性的指向・性自認等の違いに関係なく、すべてのお客様に対して人権を尊重するとともに、差別的・排他的な表現や誹謗中傷を行いません。
- 5. 品質と安全
- 雪印メグミルクグループは、商品、サービスの安全に関する法令、規制、適正な品質基準を遵守します。また、安心して召し上がっていただくために、品質の向上に努めます。
- 6. 公正な姿勢
- 雪印メグミルクグループは、他社の商品・サービスについて事実と異なる情報をお客様や取引先に提示し、他社の信用を傷つけるような行為は行いません。
- 7. 子どもへの表現抑制
- 雪印メグミルクグループは、子ども向けのマーケティング・コミュニケーションにおいて、不適切な表現や過度な推奨により購買をあおったり、価格の不適切な提示や、商品の利点を誤解させたりしないような表現に努めます。
- 8. 保護者への配慮
- 雪印メグミルクグループは、子どもが執拗に駄々をこねて保護者に商品の購入をねだるような表現は使用せず、また、保護者を尊重し、権威を傷つけないよう努めます。
これらのことを実践し続けるために、マーケティング・コミュニケーションに関わるグループ役員・従業員に対して、社内啓発に取り組みます。
雪印メグミルク株式会社
代表取締役社長
佐藤 雅俊
2026年4月1日 制定