廃棄物(汚泥)発生量の削減
廃棄物削減は、SDGsの達成に貢献しており環境、経済、社会のさまざまな側面に対して重要な意義を持ちます。雪印メグミルク(株)では、工場で一番多く発生する廃棄物が排水処理から排出される汚泥です。野田工場では、長時間の高DO(溶存酸素量)状態にすることで汚泥を自己消化し減容させる汚泥減容化設備を導入しました。これにより2022年度比で約30%の汚泥を削減しました。また、京都工場池上製造所では、生物処理で発生した余剰汚泥を自己消化することにより減容が可能となる汚泥減容化設備を導入しました。他工場でも導入実績のある当該設備は2024年4月に正式稼働となり、2023年度比で約30%の汚泥削減が見込まれます。
左:排水処理設備(野田工場)、右:排水処理設備(京都工場池上製造所)