サステナビリティアクション

  • 持続可能な酪農への貢献

酪農経営の調査研究と改善に資する組織

酪農総合研究所

酪農総合研究所は、雪印乳業の創立50周年記念事業の一環で、多くの関係機関・団体のご協力のもとに、当時わが国唯一の民間による酪農調査研究機関として1976年に設立されました。酪農産業に関わる幅広い分野の科学的、実践的調査研究と成果の普及を通じて、酪農の発展と食糧の安定供給に寄与することを目的に発足し、社内研究所となった今でもその精神を受け継いでいます。自給飼料の生産・利活用による酪農経営の向上や持続的酪農経営の在り方を目指す「経営実証農家」、その時々の酪農現場が抱える課題、例えば気候変動に対応した乳牛の飼養管理に係る情報提供や、その課題解決に向けた討議を行うことを目的として、講師をお迎えし、毎年「酪総研シンポジウム」を開催しています。

酪農総合研究所

酪農諮問委員会

酪農諮問委員会は、生産現場を代表する生産者や酪農乳業の有識者に参画いただき、代表取締役の諮問機関として当社グループの酪農に係る取組みや乳業への期待等幅広くご意見やご助言をいただいたり、わが国の酪農のあり方に関する意見交換を行っています。2010年より年2回の開催を実施しています。

第30回 酪農諮問委員会 実施概要【2025年11月】[489KB]

酪農諮問委員会 委員一覧

任期:2024年4月1日~2026年3月31日

諮問委員
坂井 正喜 元大樹町農業協同組合 代表理事組合長
相馬 義樹 元全国酪農青年女性会議 監事
伊藤 強 元東北生乳販売農業協同組合連合会 代表理事専務
鈴木 宣弘 東京大学大学院農学生命科学研究科 特任教授
矢坂 雅充 公益財団法人日本農業研究所 研究員
清水池義治 北海道大学大学院農学研究院食料農業市場学研究室 准教授

日本酪農青年研究連盟への支援

日本酪農青年研究連盟(通称:酪青研(ラクセイケン))は、酪農経営や乳牛飼養管理技術等の情報を得ることが困難であった1948年という時代に、北海道で酪農生産者自らが相互の情報交換により酪農経営を向上させる目的で発足した国内で最も歴史のある実践的研究団体です。現在ではその活動の輪は全国に広がり、約1,400名の酪農家が参画しています。全国各地域の酪農経営事例や成果を相互に共有する「日本酪農研究会」、海外の酪農経営事例を学ぶ「海外酪農研修会」、その時々に酪農生産現場が抱える課題に関する勉強会「中堅会員研修会」等の活動を通じて国内酪農の発展を目指しています。当社グループは酪青研発足当初より会の運営サポート・事業企画提案等を事務局として支えています。

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