使うもの(つかうもの)
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○牛乳パック(1000ml) 1こ
※紙パックはあらって、かわかしておく。
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○わりばし1ぜん
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○はり金30cm
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○たこ糸
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○クリップ4~6 こ
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○はさみ、またはカッター
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○黒( くろ) の油性( ゆせい) ペン
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○セロハンテープ、または接着剤( せっちゃくざい)
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○千枚通し( せんまいどおし)
 
注意
											
(ちゅうい)
										(ちゅうい)
はさみやカッター、千枚通し( せんまいどおし)などをつかう時は、ケガをしないようじゅうぶん注意してください。
									作り方(つくりかた)
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2

図面の斜線(しゃせん)のところを、黒(くろ)の油性(ゆせい)ペンでぬりつぶします。
くちばしは、両面(りょうめん)とも、ぬりつぶします。 - 
												
3

胴体(どうたい)をふたつに折り(おり)、はり付けます。
胴体の切り込みに、くちばしの切り込みをさし込み、はり付けます。 - 
												
4

胴体の反対側(はんたいがわ)には、尾羽(おばね)の白い面を下にして、切り込みにさし込んで、はり付けます。
尾羽の下に、足をはり付けます。反対側も同じようにはり付けます。 - 
												
5

胴体に、つばさをはり付けます。
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6

つばさの上に、2つにわったわりばしを、それぞれはり付けます。
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7

図を参考(さんこう)に、はり金をまげて、つるし用のハンガーを作ります。
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8

つばさに〈1〉の図面で印したところに穴(あな)をあけます。穴にたこ糸を通して(とおして)むすび、ハンガーにかけます。
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9

胴体にも、〈1〉の図面で印したところに穴をあけます。穴にたこ糸を通し、おもりにも通してむすびます。
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10

つばさの先にクリップをつけて、つばさが水平(すいへい)になるように、バランスをとります。
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完成

 
※この作品は、福岡県福岡市在住の工様の作品を参考にしました。
















												

















