
わさびバターのポークソテー
今月のミルクレシピ
2026年8・9月
厚みのある豚肉で作る、ステーキのようなポークソテーです。わさびの辛味がアクセント。わさびバターは、豚肉のほかに牛肉や鶏肉、鮭や白身魚などの魚のソテーにもよく合います。また、わさびをおろししょうがにしてもいいと思います。バターに混ぜるだけで、いつもとは違うおいしさが楽しめるので、ぜひ試してみてください。バターがかたいとおろしわさびが混ざりにくいので、やわらかくしてから混ぜましょう。
豚肉はグリルパンで焼くと、余分な脂が落ちてカリッと焼けます。じゃがいもはゆでてから甘辛い調味料で味つけを。煮すぎなければ形が崩れることなく仕上がります。いんげんもゆでてから、少し多めの油でしっかり焼きつけるのがおいしさのコツです。熱々のほうじ茶も添えてどうぞ。
わさびバターのポークソテー
材料(2人分)
- 豚肩ロース肉(とんかつ用など) 2枚
- 塩・こしょう 各少々
- 甘辛だれ 適量
- 七味唐辛子 適宜
- わさびバター(作りやすい分量)
- ・「雪印北海道バター」 50g
- ・おろしわさび 小さじ1~
- じゃがいもの甘辛煮(作りやすい分量)
- ・じゃがいも 4個(350g)
- A
- ・だし汁 1/2カップ
- ・しょうゆ 大さじ1
- ・みりん 大さじ1
- ・砂糖 大さじ1
- いんげんのソテー(作りやすい分量)
- ・さやいんげん 200g
- ・塩・こしょう 各少々
- ・サラダ油 適量
- 混ぜごはん(作りやすい分量)
- ・ごはん 250g
- ・しば漬けのみじん切り 大さじ4
- ・青じそ 10枚
- 甘辛だれの材料と作り方(作りやすい分量)
- ・小鍋にしょうゆ・みりん各カップ1/4、砂糖大さじ2を合わせ、火にかける。煮立ったら4~5分軽くとろみがつくまで煮詰めて粗熱を取る。
作り方
- 1. わさびバターを作る。バターを室温において少しやわらかくし、わさびを加えて混ぜ合わせる(写真a)。器に入れるか、ラップに包んで形を整えて冷蔵庫に入れ、冷やし固める。
- 2. じゃがいもの甘辛煮を作る。じゃがいもは洗って皮をむき、1個を4等分に切って鍋に入れ、かぶるまで水を加えて火にかける。煮立ったら弱火にして3~4分下ゆでし、ざるにあけて水けをきる。鍋にAを合わせて火にかけ、煮立ったらじゃがいもを加えて落とし蓋をし、中火で約3分煮て火を止め、そのままおいて味を含ませる。
- 3. いんげんのソテーを作る。いんげんは筋を取り除く。鍋に湯を沸かしていんげんを入れ、かためにゆでてざるにあけ、水けをきって斜め半分に切る。フライパンにサラダ油を熱していんげんを入れ、じっくりと焼きつけるように炒めて軽く塩、こしょうをふる。

- 4. ポークソテーを作る。豚肉は筋切りをし、両面に塩、こしょうをふる。熱したグリルパンに油をひかずにのせて焼きつけ、焼き色がついたら返して裏面もカリッと焼き、中まで火を通す(写真b)。
- 5. 器にポークソテーを盛り、熱いうちにわさびバターをのせ(写真c)、じゃがいもの甘辛煮、いんげんのソテーを添える。豚肉に好みで甘辛だれをかけ、七味唐辛子をふる。ごはんにはみじん切りのしば漬けを混ぜて器に盛り、青じそのみじん切りをのせる。











