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 2022/02/14更新
2022/02/14更新
「第63回雪印メグミルク杯ジャンプ大会」に協賛しました。
2022年1月30日(日)に「第63回雪印メグミルク杯ジャンプ大会」が札幌市大倉山ジャンプ競技場で開催されました。当大会は、全日本クラスのスキージャンプ大会で、1958年の第1回大会以来長きに渡り親しまれており、今回はコロナ禍の中、多くの選手が日頃の練習の成果と実力を発揮し活躍できる大会となるよう、本大会では「GO!JUMP!さあ、頂点を目指して」をキャッチフレーズに、感染防止対策を徹底しての大会となりました。
女子組、ジュニア組、少年組、成年組と幅広いジャンパーが参加しています。
当日は好天に恵まれ、ラージヒルの迫力ある試合に応援に来ていただいた観客の皆さまは最後まで選手たちに熱い声援を送っていました。チーム雪印メグミルクからは、3名の選手が成年の部に出場しました。
大会概要
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				大会名 第63回雪印メグミルク杯ジャンプ大会 
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				開催日 2022年1月30日(日) 
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				会場 札幌市大倉山ジャンプ競技場 
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				主催 公益財団法人札幌スキー連盟、公益財団法人北海道スキー連盟 
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				協賛 雪印メグミルク株式会社 
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				大会結果 成年組 
 優勝 葛西紀明(土屋ホーム)
 2位 竹花大松(土屋ホーム)
 3位 宮崎敬太(東海大学)
 少年組
 優勝 坂野旭飛(下川商業高校)
 2位 中村正幹(東海大学付属札幌高校)
 3位 杉山 律太(下川商業高校)
 ジュニア組
 優勝 西田蓮太郎(下川中学校)
 女子組
 優勝 小林諭果(CHINTAI)
 2位 葛西春香(東海大学付属札幌高校)
 3位 櫻井梨子(余市紅志高校)
 特別奨励賞※
 西田蓮太郎(下川中学校)
 ※「雪印メグミルク杯」はジュニア組や女子組など幅広いジャンパーが参加し、「若手ジャンパーの登竜門」として
 重視されています。この趣旨に沿って当社は、初出場で思い切りの良いジャンプをしたジュニア選手を対象に「特別奨励賞」を授与しています。
大会スナップ
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					 成年組の表彰式。 優勝は葛西紀明選手(土屋ホーム) 
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					 少年組。優勝は坂野旭飛選手(下川商業高校) 
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					 チーム雪印メグミルクは、勝源神社にて必勝祈願 
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					 マスコットの未来(ミク)と雪ミクの共演もみられました 
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					 食育セミナーは、満席の大盛況で、真剣に栄養士の話に耳を傾けていました 
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					 岡部監督も参加したじゃんけん大会。競技にも劣らぬ熱い盛り上がりをみせました 
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					 63回目を迎えた雪印メグミルク杯。ソーシャルディスタンスを保ちながら応援する観客の皆さん 
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