募集中のイベントや、終了したイベントのレポートをお届けします。イベントの種類別にご覧いただけます。
2020/02/14更新
「第61回雪印メグミルク杯ジャンプ大会」に協賛しました。
2020年2月11日(火・祝)に「第61回雪印メグミルク杯ジャンプ大会」が札幌市大倉山ジャンプ競技場で開催されました。
当大会は、1958年の第1回大会以来長きに渡り親しまれ、今回より舞台を宮の森から大倉山へ移し、今年で61回目を迎えました。
当日は好天に恵まれ、ラージヒルの迫力ある試合に応援に来ていただいた観客の皆さまは最後まで選手たちに熱い声援を送っていました。
チーム雪印メグミルクからは、4名の選手が成年の部に出場し、伊東大貴選手が2位で表彰台にのぼりました。
大会概要
-
大会名
「第61回雪印メグミルク杯ジャンプ大会」
-
開催日
2020年2月11日(火・祝)
-
会場
札幌市大倉山ジャンプ競技場
-
主催
公益財団法人札幌スキー連盟、公益財団法人北海道スキー連盟
-
協賛
雪印メグミルク株式会社
-
大会結果
成年組
1位 渡部 弘晃(東京美装グループ)
2位 伊東 大貴(雪印メグミルク)
3位 葛西 紀明(土屋ホーム)
少年組
1位 二階堂 蓮(下川商業高校)
2位 大井 駿 (札幌日本大学高校)
3位 竹花 大松(東海大学付属札幌高校)
ジュニア組
1位 坂野 旭飛(札幌栄南中学校)
2位 中村 正幹(札幌宮の森中学校)
3位 髙田 雄生(札幌宮の森中学校)
女子組
1位 茂野 美咲(CHINTAIスキークラブ)
2位 小林 諭果(CHINTAIスキークラブ)
3位 大井 栞 (早稲田大学)
特別奨励賞※
坂野 旭飛(札幌栄南中学校)
※「雪印メグミルク杯」はジュニア組や女子組など幅広いジャンパーが参加し、「若手ジャンパーの登竜門」として重視されています。この趣旨に沿って当社は、思い切りの良いジャンプをしたジュニア選手を対象に「特別奨励賞」を授与しています。
大会スナップ
-
成年組の表彰式。優勝は渡部弘晃選手(東京美装グループ)、伊東大貴選手も2位と健闘
-
少年組。優勝は二階堂蓮選手(下川商業高校)
-
ジュニア組。優勝は坂野旭飛選手(札幌栄南中学校)
-
女子組。優勝は茂野美咲選手(CHINTAIスキークラブ)
-
チーム雪印メグミルクは、勝源神社にて必勝祈願
-
食育ブースでは、大勢の方が立ち寄り、真剣に栄養士の話に耳を傾けていました
-
表彰式には、キャラクターの「コップ牛の未来」も参加しました
-
岡部コーチも参加したじゃんけん大会。競技にも劣らぬ熱い盛り上がりをみせました
-
61回目を迎えた雪印メグミルク杯
-
一生懸命に声援を送るジャンプ少年団の子ども達
おすすめリンク
-
メンバー登録メルマガのお届け、メンバー限定プレゼントなど