スーパーでジュース売り場を見てみると、オレンジやりんご、ぶどうなど、たくさんの飲み物が並んでいるよね。
実は、ジュースのパッケージには大切なルールがあります!
デザインのひみつ
ジュースのパッケージには、おいしそうな果物の絵が描かれていますよね。実は、果物の切り口(中が見えている状態)や果汁がしたたる様子を描けるのは、果汁100%の飲み物だけというルールがあります。
これは、オレンジを半分に切った絵や、果汁があふれている絵を見たら、「果汁がたっぷり入った飲み物」というイメージを持ちやすいためです。買う人が内容を間違えないように、このようなルールが定められています。

表示のひみつ
パッケージに「ジュース」と表示できるのは、果汁100%のものだけです。
果汁100%でないものは「果汁入り飲料」などと表示されています。

また、パッケージには「果汁10%」「果汁20%」など、果汁の割合が書かれていることもあります。果汁の割合を見ることで、その飲み物にどれくらい果物の果汁が使われているのかが分かります。
飲み物を選ぶときは、パッケージの前だけでなく、横やうしろも見てみましょう。果汁の割合のほかにも、原材料や栄養成分など、さまざまな情報が書かれています。
よく見ると、新しい発見があるかもしれません。スーパーに行ったときは、ぜひジュースのパッケージを見比べてみてくださいね。