ブルー・デ・コース - チーズの名称【チーズ辞典】:チーズクラブ

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ブルー・デ・コース

チーズの名称では、いろいろなチーズの原産国や特徴、食べ方などを紹介しています。

ブルー・デ・コース

その他の表記・呼ばれ方
  •  ブルー デ コース

英語・仏語表記:Bleu des Causses

種類:青カビタイプ

乳種:牛乳


ブルー・デ・コースとは

ロックフォールの牛乳版」と言われるほど、ロックフォールと外見が似ているチーズです。生産地も中に入れる青カビの種類も同じ、大きさもほぼ同じです。
石灰大地に自然にできた洞窟の中で風が吹き抜け適度な湿度を保つ中、熟成させます。
食べ頃はなめらかでとろけるようで、熟成が進むと力強い味になりますが、上品で青カビタイプの中では、塩分も刺激もほどよいチーズです。
1979年にAOP(EU統一の原産地呼称保護)を取得しました。

※AOPは、2009年よりAOC(原産地統制名称制度)から移行しています。


ブルー・デ・コースの製法

温めたミルクに青カビとレンネット(凝乳酵素)を加え、その後ホエイ(乳清)を除去すると、カードというものができます。
そのカードに、青カビと塩を加えて型に詰め、反転を繰り返し熟成を待ちます。この容器には小さな穴が開いているので反転を繰り返すことにより、ゆっくりと余分な水分が出て行きます。その後、熟成させます。


ブルー・デ・コースの産地

フランス ミディ・ピレネー地方 
このチーズの名前、ブルー・デ・コースの「コース」とは、この辺りの地名を指します。

チーズの産地 フランス ミディ・ピレネー地方


ブルー・デ・コースの食べ方

パンや果物を添え、軽食やワインのお供に。

<簡単レシピ>
・くだいてサラダに
・パスタソースに
・ドレッシングに
・キッシュやタルト、グラタンに
・ブルーチーズ独特のクセを楽しむチーズケーキ

保存方法
チーズタイプ別保存方法
チーズの切り方のコツ
チーズのタイプ別おすすめワイン
ビールのおつまみになるチーズ
タイプ別おすすめのパン

<おすすめワイン>

相性のよいワインのタイプ
・軽め~中程度のフルーティーな赤ワイン
・甘口の白、甘口の酒精強化ワイン