Coffee&Tea×Cheese

身近な飲み物コーヒーとチーズのおすすめの組み合わせを、チーズのプロFromagerがご紹介します。
あなただけの美味しいマリアージュをみつけてみませんか!

コーヒーの焙煎度合い別おすすめチーズ

酸味と苦味のバランスを楽しむ

中煎り

(左から)ブルー・ドーヴェルニュ、コンテ、雪印北海道100 カマンベールチーズ

※はちみつは、1歳未満のお子様には与えないでください。

コーヒーについてちょっぴり詳しくなれる情報

コーヒーの歴史

コーヒーの起源には諸説あり、羊飼いのカルディが赤い実を食べたヤギが躍り出すことを発見したエチオピアに伝わる話や、イスラム修道者のシーク・オマールが空腹や疲れを癒やすナゾの赤い果実を発見した話などが有名です。

豆知識日本のコーヒーの歴史

わが国初と思われるコーヒーの文献が登場したのは1782(天明2)年、蘭学者志筑忠雄の訳書である「萬国管窺(ばんこくかんき)」です。「阿蘭阿弥陀の常に服するコッヒイというものは、形豆の如くなれども、実は木の実なり」と著し、豆ではなく木の実であると正確に述べています。

コーヒーの味わいを左右する抽出レシピの要素

コーヒーは同じ方法、器具で抽出しても、お湯の温度、粉の挽き目(粒度)などのレシピによって、味わいやバランスが変わります。

参考:ナツメ社「理由がわかればもっとおいしい!コーヒーを楽しむ教科書」

豆知識産地が集まるコーヒーベルト

コーヒーの栽培に適した「コーヒーベルト」と呼ばれるエリアがあることをご存知ですか?
赤道を挟んだ北緯25度~南緯25度のエリアで、ブラジル、コロンビア、エチオピア、インドネシアなど多くの生産国が集まっています。
日本で消費されている多くのコーヒーも、この「コーヒーベルト」に属する国から輸入されています。

参考:ナツメ社「理由がわかればもっとおいしい!コーヒーを楽しむ教科書」

コーヒーの香りと味わいをもっと楽しむために!

「LIMENAS COFFEE(リメナスコーヒー)」オーナーの 元明 健二(がんみょう けんじ)さんに、カップの飲み口の大きさ(口径)とコーヒーの鼻で感じる香りと舌で感じる味の関係について教えてもらいました!

口径の大きいカップは、香りの物質が多く表面に飛び出すため、繊細でやさしいコーヒーの香りを楽しめます。

口径の小さいカップは、香りの飛びが少なめなので、風味の軽さよりも、舌で感じる酸味、特にコーヒーらしい苦味を強めに楽しむことができます。

  • 「LIMENAS COFFEE(リメナスコーヒー)」(埼玉県所沢市)は、自家焙煎のスペシャリティコーヒー専門店です。