バラカ - チーズの名称【チーズ辞典】:チーズクラブ

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バラカ

チーズの名称では、いろいろなチーズの原産国や特徴、食べ方などを紹介しています。

バラカ

その他の表記・呼ばれ方
  •  バラカ

英語・仏語表記:Baraka

種類:白カビタイプ

乳種:牛乳


バラカとは

馬蹄型を意味するフランスのチーズです。フランスでは馬蹄は幸福を招くと言われているため、非常に縁起の良いチーズで、プレゼントにも最適です。
厚みのある綿毛のような白カビに包まれています。
脂肪分が60~70%で、クリーミーでクセが少ないので初心者にも食べやすいチーズです。


バラカの製法

温めたミルクに乳酸菌を加えた後にレンネット(凝乳酵素)を加えて、カゼイン(主な乳たんぱく質)が凝固したもの(凝乳)から(ホエイ乳清)を除去したものをカードといいます。このカードを専用のおたま(ルーシュ)ですくい型に入れ、水切りし、型から出し、塩漬けにします。乳酸菌は、ミルクに地場の乳酸菌が含まれるので伝統的な作り方の場合は添加しませんが、安定的な製造(工場など)には乳酸菌も添加します。
白カビは、スプレーで吹きかける方法と、ミルクの段階で入れる方法があります。
その後、温度・湿度が調整された熟成庫で、白カビを表面に繁殖させ熟成させます。


バラカの産地

フランス イル・ド・フランス地方

チーズの産地 イル・ド・フランス地方


バラカの食べ方

カットして食べます。
パンやフルーツを添えて。
ぶどうやりんごなど酸味のあるフルーツと合わせると味が際立ちます。
縁起の良い形を活かし、パーティにはそのまま出すことがおすすめです。

保存方法
チーズタイプ別保存方法
チーズの切り方のコツ
チーズのタイプ別おすすめワイン
他のアルコールとともに

<おすすめワイン>

相性のよいワインのタイプ
・軽め~中程度のフルーティーな赤ワイン
・コクのある赤ワイン