2つの技術で、生乳本来のおいしさを実現

雪印メグミルクは、牛乳の風味を損なう主要因 「酸化」と「光」 に正面から取り組み、次の2つの方法でおいしさを守っています。
1)低温脱気製法:生乳中の溶存酸素を10℃以下でやさしく除去
生乳には搾乳直後から酸素が溶け込み、加熱や保存中に脂質の酸化を生じさせます。10℃以下を維持したまま瞬時に脱気→その後に殺菌、というプロセスにより、酸化由来の雑味・においの発生を抑制し、新鮮なおいしさを保ちます。
2)赤い遮光パッケージ:低波長光(400–550nm)を効果的にカット
光により牛乳中のリボフラビンなどの光分解や脂質の光酸化が起こり、風味が変わります。雪印メグミルクは白無地よりも高い遮光率の赤色のパッケージにすることでこの波長域の光を抑制します。店頭での陳列や家庭での保管時における光の影響から風味の変化をガードします。
風味の時間変化を可視化する「おいしさカーブ」

「雪印メグミルクおいしい牛乳」がどのような味わいなのかをお客様にお伝えするため、時間の経過に伴って変化する風味ついて評価を行いました。この評価により、口に入れるとミルクの香りと甘みが広がり、次第にコクが深まり、最後に濃厚感の余韻が広がることが分かり、その味わいを、風味を見える化する「おいしさカーブ」で表現しました。