“これぞ日本の発酵バター”
「濃厚さ」と「コク」がいつもの朝食を贅沢時間に
雪印メグミルクより「The 発酵BUTTER」が9月1日から新発売!
〜 発売前にいち早く試食できるイベントを8月18日より開催 〜
雪印メグミルク株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 雅俊)は、「The 発酵BUTTER」(以下、本商品)を2025年9月1日(月)より東日本限定で発売いたします。
当社は1925年に北海道の酪農家たちによって、組合として設立され、今年で創業100周年を迎えました。乳(ミルク)の持つ無限の可能性を信じ、おいしさと健康をお届けすることで皆さまの生活に貢献してまいりました。本商品は、バター製造開始から100年のタイミングで、濃厚さとコクが朝食時間に充実感をもたらす“これぞ日本の発酵バター”として、バターの新たな愉しみ方を提案する商品です。
今回は、発売前にいち早く試食できるイベントを8月18日(月)より都内のカフェ3店舗にて開催いたします。本商品とパンで、いい一日のはじまりをご体験ください。
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商品イメージ
「The 発酵BUTTER」注目のポイント
▶「濃厚さ」と「コク」が朝食時間に充実感 “これぞ日本の発酵バター”
バター製造開始から100年の節目に、バターの新たな愉しみ方を提案。後味にまで続く濃厚さとコクの余韻が、忙しい朝のひとときを豊かで充実した時間へ変えていきます。
▶バターの風味を堪能!薄く塗り広げるのではなく、分厚く削ってのせる
バターを知りつくす雪印メグミルクがおすすめする食べ方は“軽く温めたバゲットに、5〜10mmほどの厚さに削ってのせる”。バター本来のおいしさを贅沢に体験できます。
▶いつもの朝食が贅沢に変わる。発売前の「The 発酵BUTTER」で充実の朝時間を体験
8月18日(月)より、都内3店舗のカフェで期間限定の試食イベントを行います。
「濃厚さ」と「コク」が朝食時間に充実感 “これぞ日本の発酵バター”
本商品は、バター製造開始から100年の節目に雪印メグミルクが開発した、パン好きの方や、日々のわずかな朝食時間を大切にしたい方のための“これぞ日本の発酵バター”です。まだ発酵バターの魅力を知らない方に届けるため、「大好きなパンがもっと美味しくなるバター」という思いが込められています。
日本におけるバターの美味しさの魅力として、バター特有の「コク」があげられます。そこに発酵風味の特徴である「香り」と「爽やかさ」を両立させるため、複数の乳酸菌からコクに寄与するものを新たに選定することにより、パン(小麦)の香りと調和する豊かな発酵風味と、後味に余韻を与える圧倒的な「濃厚さ」と「コク」を実現しました。「雪印北海道バター」の美味しさを活かしながら、その美味しさを上回るバターを目指した商品となっています。
こだわり抜いたバターの豊かな「濃厚さ」と「コク」が、いつもの朝食時間に贅沢な充実感をもたらし、一日の始まりを特別なものにします。
バターの風味を堪能!薄く塗り広げるのではなく、分厚く削ってのせる
本商品の食べ方の提案として、薄く塗り広げるのではなく、バターを5〜10mmほどの厚さに削ってパンにのせて食べるのがおすすめです。
『軽く温めたバゲットにバターを分厚く削ってのせ、溶けないうちにまず一口。パンと交わる豊かな香り。余韻を持たせる濃厚さとコク。』
バターの風味を堪能できる、バターを知りつくす雪印メグミルクがおすすめする新しい食べ方の提案です。
いつもの朝食が贅沢に変わる。発売前に充実の朝時間を体験
発売に先駆け、8月18日(月)より、「The 発酵BUTTER」をいち早く体験できる期間限定の試食イベントを実施します。忙しい毎日でも充実した朝時間を過ごせるよう、都内の人気カフェ3店舗でお試しいただける機会をご用意しました。休日はもちろん、朝のひとり時間にぜひお試しください。
※ オーダーが試食の条件(ドリンクのみでも可能)となります
※ パンの種類や提供方法はお店ごとに異なりますこと、ご了承ください
※試食実施店舗などの詳細は添付PDFにてご確認ください。
報道機関からのお問い合わせ先
雪印メグミルク株式会社 広報IR部 広報グループ