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2016/01/20更新
『第57回雪印メグミルク杯全日本ジャンプ大会』に協賛
2016年1月9日(土)に、「第57回雪印メグミルク杯全日本ジャンプ大会」が、札幌宮の森ジャンプ競技場で開催されました。
当大会は、新年最初の全日本クラスの競技会であり、競技シーズンの本格的な幕開けを告げる冬の風物詩のひとつとして、かねてから親しまれています。
会場の宮の森が、ノーマルヒルのジャンプ台であることで、女子組、ジュニア組、少年組、成年組と、幅広いジャンパーに参加いただいています。当大会で好成績を収め、日本を代表する選手として世界に羽ばたいていった選手も多く、「若手ジャンパーの登竜門」として重視されてきた競技会です。
今回は海外遠征組の出場もあったことから、まさに「全日本」のタイトルにふさわしい、日本のトップを争うレベルの高い試合になり、21年ぶりの出場となる、葛西選手が見事初優勝を飾りました。当社も8名全員が成年の部に出場し、伊東大貴選手が2位、伊藤謙司郎選手が3位と、表彰台にのぼりました。
大会概要
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大会名
第57回雪印メグミルク杯全日本ジャンプ大会
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開催日
2016年1月9日(土)
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会場
札幌宮の森ジャンプ競技場
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主催
公益財団法人札幌スキー連盟、公益財団法人北海道スキー連盟
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協賛
雪印メグミルク株式会社
大会結果
成年組 |
大会スナップ
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成年組の表彰式。中央は優勝した葛西紀明選手(土屋ホームスキー部)
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少年組。中央は優勝した伊藤将充選手(下川商業高校)
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ジュニア組。中央は優勝した二階堂 蓮(江別大麻東中学校)
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女子組。中央は優勝した高梨沙羅選手(クラレ)
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チーム雪印メグミルクは、試合前に、勝源神社で大会の安全と必勝を祈願
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成年組で優勝した、葛西紀明選手の大ジャンプ
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子どもたちも元気よく応援
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展示コーナーでは、選手が実際に使用したスキーウエア、ヘルメット、ブーツなども展示
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