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工場見学・酪農と乳の歴史館

酪農と乳の歴史館

お知らせ:酪農と乳の歴史館(含む勝源神社)は、9月25日より見学を再開いたしました。
なお、札幌工場見学は、引続き、当面の間中止させていただいております。

見学コース

1階は、お客様にお待ちいただくPR室です。
2階は、創業当時からのさまざまな乳製品製造の機器が並べられており、乳製品の製造工程やその改良と進歩の歴史がわかるようになっています。
3階は、酪農を始めたころの牧牛場の様子、創立者達の写真、新聞広告など酪農・乳製品の歴史を語る多くの史料が展示されています。
また、雪印乳業食中毒事件、雪印食品牛肉偽装事件の概要と当時の新聞報道および、その後の改革への取組みを展示しています。

1階

  • 広々としたPR室があります。ここのテーブルは全部六角形で、当社のマークからデザインしました。

  • 玄関ロビーの吹き抜けには、スイスやドイツなどから集められた74個のカウベルがつるされています。
    是非鳴らしてみてください。

2階

歴史館では創業当時のバターづくりの機械や、工場を1/30サイズにした模型などが展示してあり、工場全体の流れがひと目でわかるようになっています。工場見学のミニチュアモデルは全工程が本物そっくりに動きますので、工場見学では大きすぎて見られないところもよくわかります。

  • 北海道製酪販売組合で、バターづくりを開始した当時に使われていたハンドチャーンです。

  • 昭和30年代の連続バター製造機です。

  • 昭和30年代のプロセスチーズの製造機器です。

  • 昭和10年代に使用されていた冷却機(サリター型)や濃縮機(シングル真空釜)の実機です。

  • バター製造機は昭和30年代に木製からステンレス製に移行していきます。

  • 工場の製造工程が、動くミニチュア模型でご覧いただけます。

3階

北海道の酪農と雪印メグミルクの歴史を語るたくさんの史料を展示しています。
懐かしい昔の商品パッケージや、宣伝パンフレットをご覧いただけます。

  • 酪農を始めたころの牧牛場の様子、創立者達の写真、新聞広告など酪農・乳製品の歴史を語る多くの史料が展示されています。北海道の酪農、乳業の歴史をパネルで展示しています。

  • 乳牛に関する知識などをわかりやすく展示しています。

  • 懐かしい宣伝パンフレットや、食中毒事件後の改革の取組み、経営統合にいたる経緯などをパネル展示しています。

  • 図書閲覧コーナー(1階)には、酪農、乳業に関する図書が約1,500冊保管されており、閲覧することができます。
    (前日までの予約が必要です)

その他のおすすめ展示コーナー

  • 勝源(カツゲン)神社

    「勝源神社」は、乳酸菌飲料「カツゲン」が受験生やスポーツ選手の間でひそかに縁起をかついで飲まれていることから、合格祈願、必勝祈願の受験生やスポーツ選手の守り神として設置されました。(2005年12月8日鎮座祭)

  • スキー部コーナー

    1998年長野オリンピックで活躍した原田選手(現 ジャンプ雪印メグミルク監督)が実際に使用していた、スキー板やオリンピック選手団公式ウェア(ジャンパー)を、当時の写真と一緒にご覧いただけます。

歴史館のあゆみ

西暦(年号) 出来事
1925(大正14)年 当社の前身である北海道製酪販売組合が発足。
札幌郡白石村野津幌の仮工場でバターの製造を開始する。
1926(大正15)年 札幌郡札幌村苗穂(現在地)に『札幌工場』を新たに建設。
1959(昭和34)年 現在の市乳製造棟が建設。(その後1960年にアイス製造棟、1976年に乳飲料製造棟が建設)
1975(昭和50)年 北海道製酪販売組合の創立50周年を記念し史料館の建設を決定。
1977(昭和52)年 『雪印乳業史料館』が落成。
2004(平成16)年 『雪印乳業史料館』が北海道遺産に登録。
2005(平成17)年 『カツゲン』発売50周年を記念し勝源神社設置。
2007(平成19)年 『雪印乳業史料館』が近代化産業遺産に登録。
2011(平成23)年 『雪印乳業史料館』が『雪印メグミルク酪農と乳の歴史館』に名称変更。

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