ミルクサイエンス研究所 Milk Science Institute

研究・開発成果のご紹介

ガセリ菌SP株の研究

ガセリ菌SP株(Lactobacillus gasseri SBT2055)は、ヒトの腸に生きたまま届き長くとどまることが明らかになっている当社独自のプロバイオティクス乳酸菌です。
このガセリ菌SP株の消化管を介した内臓脂肪蓄積抑制作用や、インフルエンザウイルスに対する感染防御作用について、これまでの一連の研究成果とその産業利用が認められ、2018年度 日本栄養・食糧学会「技術賞」を受賞いたしました。

(雪印メグミルク ミルクサイエンス研究所)

おいしさ重ね製法

重ねドルチェは、幾重にも層を重ねたフランス生まれのスイーツ“ヴェリーヌ”をヒントに生まれた本格的なスイーツです。層ごとにいろいろな味わいを楽しむことができます。
従来、プリンやゼリー、クリームなど味の違うものを綺麗に重ねることは難しかったのですが、界面を乱すことなく色々な層を重ねることができる新製法を開発し商品化しました。
(方法特許第4022558号)

芳醇ゴーダの開発

ゴーダチーズの濃厚な風味は、使用している乳酸菌スターターによって大きく変わります。雪印メグミルクでは、保有している乳酸菌、約3000株をスクリーニングし、チーズの熟成中に芳醇な風味を醸し出すヘルベティカス菌株(Lactobacillus helveticus SBT2171株)を発見しました。
このヘルベティカス菌株が産生する酵素により「こく」と「うまみ」に関係するアミノ酸が、当社通常原料チーズの約3倍に増加することが確認されました。

アジアスター2010受賞

アジア最大のパッケージコンテストである「アジアスター2010」において、「マーガリン容器」が、生活者包装分野でアジアスター賞を受賞いたしました。

<受賞理由>

  1. 1) 容器の軽量化により、年間160トンのプラスチック使用量を削減し、環境適性を向上しました
  2. 2) 中身の保護や使い勝手を保持しました。
  3. 3) 容器の持ちやすさを向上しました。

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