ミルクサイエンス研究所 Milk Science Institute

研究・開発成果のご紹介

乳酸菌研究(ガセリ菌SP株) 更新:2011年4月1日

ガセリ菌SP株(Lactobacillus gasseri SBT2055)は、ヒトの腸に生きたまま届き長くとどまることが明らかになっている当社独自のプロバイオティクス乳酸菌です。
ヒト腸管への定住性1)、腸内フローラ2)や内臓脂肪3)への影響など様々な研究成果を発表しております。

  1. 1) Jounal of Applied Microbiology, 90(3), 343-352, 2001
  2. 2) Oyo Yakuri/Pharmacometrics, 61(2/3), 203-213, 2001
  3. 3) Eur J Clin Nutr, 64(6), 636-43, 2010

(雪印メグミルクミルクサイエンス研究所)

おいしさ重ね製法更新:2015年3月10日

重ねドルチェは、幾重にも層を重ねたフランス生まれのスイーツ“ヴェリーヌ”をヒントに生まれた本格的なスイーツです。層ごとにいろいろな味わいを楽しむことができます。
従来、プリンやゼリー、クリームなど味の違うものを綺麗に重ねることは難しかったのですが、界面を乱すことなく色々な層を重ねることができる新製法を開発し商品化しました。
(方法特許第4022558号)

芳醇ゴーダ更新:2015年3月10日

ゴーダチーズの濃厚な味は、使用している乳酸菌スターターによって大きく変わります。雪印メグミルクでは、保有している乳酸菌、約3000株をスクリーニングし、チーズの熟成中に芳醇な風味を醸し出すヘルベティカス菌(Lactobacillus helveticus SBT2171株)を発見しました。
このヘルベティカス菌が産生する酵素により「こく」と「うまみ」に関係するアミノ酸が、当社通常原料チーズの約3倍に増加することが確認されました。

アジアスター2010受賞更新:2011年4月1日

アジア最大のパッケージコンテストである「アジアスター2010」において、「マーガリン容器」が、生活者包装分野でアジアスター賞を受賞いたしました。

<受賞理由>

  1. 1) 容器の軽量化により、年間160トンのプラスチック使用量を削減し、環境適性を向上しました
  2. 2) 中身の保護や使い勝手を保持しました。
  3. 3) 容器の持ちやすさを向上しました。

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