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ミルクの仕事Job Guide

カラダをつくるおいしさは、愛がつくる。
ココロを和ませるおいしさは、手がつくる。

社員の声

技術系の仕事 生産

全国の工場で、製造ラインの管理、品質検査、ユーティリティ・エネルギー管理業務を行います。また、生産技術スタッフとして、新規設備・技術の検討・導入、生産体制の整備、新商品開発支援、品質管理支援などを通じて、全国の工場を統括します。

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MY FIELD 06Fumihiro Morozumi

ナチュラルチーズ事業の方向性を左右する業務に対し会社を引っ張っていくという気概で励んでいます。

両角 史浩

生産部 乳食品技術グループ
2005年入社(分子生物学(微生物))

お気に入りの自社製品

「雪印北海道100 さけるチーズ」

チーズの担当になってからさまざまな味の発売を手がけましたが、苦労を含めていろいろと思い出深い製品です。

ある日のワークログ
08:50
出社。ラジオ体操で体をほぐした後、メールをチェックし、その日のスケジュールを確認する。
09:30
乳食品技術グループミーティング。各個人の業務進捗状況を報告し、課題の確認や意見交換を行う。
10:30
商品開発担当と来期のナチュラルチーズ新商品の打ち合わせ。工場ラインに乗せるための課題の整理。
11:45
同じ部署の先輩と近所で弁当を購入し、デスクにて昼食。
13:00
工場の省人化案件について業者との打ち合わせ。具体的なサンプルを提示し、工場ラインテスト前のオフラインテストスケジュールを調整する。
15:00
先日工場にて実施した試作品の官能評価を、グループメンバーや関係部署と実施。意見から次回施策案を策定し、工場担当と調整する。
16:00
将来のナチュラルチーズ工場に関して、上司や経営層へ提案するための資料作成。そのための必要なデータを関係各所に依頼。
17:45
退社。そのまま同期と飲み会へ…。
積極的に意見交換をしながら、仕事がしやすい環境づくりを。

ナチュラルチーズ製品を中心に、既存製品の品質向上や生産ライン・要員効率化に向けた施策の立案と推進が私の主な仕事。さらに新商品を生産ラインに乗せ、その後の製品品質の管理を行うと共に、将来の生産工場の方向性立案と推進を行っています。当社のナチュラルチーズ事業の方向性を左右する業務に対し、会社を引っ張っていくという気概を持たないとできない仕事。そういう意味ではやりがいのある仕事だと思っています。

困った時に助けてくれる上司や先輩、同僚や後輩も多く、働きやすい環境です。ただ、思いやりがある人たちだけに、相手に遠慮しがちなのが玉に瑕。自分が今まで経験してきたことや思ったことなどをもっと気兼ねなく話し合いながら仕事に従事することができれば、更に仕事がスムーズになるのではと思うことも少なくありません。だから、まずは自分から積極的に働きかけ、いい意味で周りを巻き込んで積極的に意見交換をするようにしています。自分には自分の、人には人のやり方や解決方法があるはず。それをそれぞれ提示し合って歩み寄ることで、もっと仕事がしやすい環境づくりを目指しているところです。

工場で学ぶことの大切さを、これからも大事にしていきたい。

工場勤務時に携わった『さけるチーズ』の製造は、さまざまな味の新発売や、容量変更の製造時期と重なったこともあり、特に印象に残っている製品です。現在の仕事は生産に関する企画がメインですが、時々ふと現場の仕事は楽しかったなと思い出すことも。自分の“青春時代”ということも含めて、多少は美化された思い出になっているかもしれませんが、実際に工場で学んだことも多く、また現場に戻りたいという気持ちが年々強くなっている気がします。例えば、ナチュラルチーズとプロセスチーズの違いをもっと広めたい!と思って企画を立てたとしても、今の立場ではそこまでです。しかし、現場であれば、企画したものが製品になっていくのを自分の目で見ることができる上、一番近いところで製品に触れていられるわけです。それは乳製品を扱うメーカーの人間にとって、とても幸せなことだと思うのです。私にはナチュラルチーズのおいしさをもっと広めていきたいという夢があります。そのためにも、安定して生産できるラインの検討や、それをより現実的な体制にするための施策に取り組みながら、いつかまた現場で製品を見守っていけたらと、夢は大きく膨らむばかりです。

PRIVATE TIME

  • 家族と筑波山で紅葉狩りをしました。まだ山頂しか紅葉していなかったのですが、久々の家族そろっての外出で大いに楽しみました。頂上までほんの15分程度ですが、子どもたちがどのコースを通ったらいいか私と妻に指示しているのを見て、大きな成長を感じました。

  • 私のはとこがシェフをしている、北海道中標津町のレストランにて。私は出張先も含め、現地のおいしいものは無理をしてでも食べるということをモットーにしています。おいしいものは人生の活力です!

  • 山中湖畔、早朝の富士山です。ロッジにて宿泊し、朝起きたら余りにも美しかったので感動して思わず湖畔を1周しました。しかし、思ったより距離があり、半分ぐらいで後悔をしました。事前の調査は大事ですね。

  • 私の好きな言葉

    「夢なき者に成功なし」

    私は幕末が大好きなのですが、その中で一番心に残っている吉田松陰の言葉です。単純に夢を持てということではなく、理想を持って計画・実行することで成功する、という意味だと思っています。明確なプロセスを持つ必要があること、夢ばかりで愚痴ってばかりではダメだ!と自分を正してくれる言葉でもあります。

  • 私の力の源

    家族からの感謝の気持ちが私の力の源になっています。通勤時間が長い上、北海道への出張が多いこともあり、平日は子どもたちと触れ合う時間がほとんど取れないのですが、家族からの「お仕事お疲れ様」のメモや、「がんばって」と言葉をもらうと、もっと頑張らなければ!という気持ちになります。頑張って会社の収益を上げ、家族に少しでも還元したいと思います。

学生の皆さんへ、ひと言エール

まず、自分を見失うな!と声をかけてあげたいです。就職活動は、今までの環境や経験から作られた自分自身の中身と向き合う時間とも言えます。自分の中の自分は、これから長く付き合うパートナーになりうるか、という観点で自分を見定める時間になるでしょう。そんな自分を偽って、会社に合わせた発言や態度で入社したとしても、必ず後悔することになると思います。試験がなかなか通らなかったり面接がうまくいかなかったり、辛いことが続くかもしれませんが、素の自分を前面に出しながら、ストロングポイントをアピールして全力でトライしてください。いい出会いがありますように。そう願っています。