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2009.11.12

雪印乳業株式会社
平成21年11月
《第18回日本柔道整復接骨医学会学術大会》
研究発表
「骨修復過程におけるMBP®の影響」

雪印乳業株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:井戸田 正)は、[「研究開発力」は、経営統合によるシナジー創出とイノベーションの原動力]と位置付け、「おいしさ」と「健康」を追求するための研究を行っております。

これらの研究の一環として、高齢化社会に対応した骨の強化と修復の促進について検討してまいりました。

このたび、これらの研究課題において、福岡医健専門学校ならびに九州大学との共同研究により、新たに乳塩基性タンパク質(MBP®)の骨の修復を促進する効果に関する知見が得られました。

これらの研究成果につきまして、11月22日から大阪市で開催される第18回日本柔道整復接骨医学会学術大会において下記のとおり研究発表いたしますので、ご案内申し上げます。

◆ 研究発表概要

演題名 骨修復過程におけるMBP®の影響
発表者 ○久遠 龍史(福岡医健専門学校)
渡辺 敏之、山座 孝義、城戸 瑞穂(九州大学大学院歯学研究院)
小野 愛子、森田 如一、芹澤 篤(雪印乳業株式会社)

※ ○は発表者

発表日時 11月23日(月) 14時00分〜15時00分

◆ 研究発表内容の要約

乳塩基性タンパク質(MBP®)は牛乳に含まれるタンパク質画分です。当社ではこれまで、MBP® に骨の形成を促進する効果があることを見出し、報告いたしました。今回さらに、MBP®が骨折時の骨の修復に与える影響について、マウスを用いて検討いたしました。

その結果、骨折時を想定したモデルマウスにMBP®を添加した水を摂取させた場合には、MBP®無添加の水を摂取させた場合に比べ、骨の形成部位が広がり、骨の修復が促進されていることが示されました。

今回の結果より、MBP®は骨折時の骨の修復に有効であると考えられました。

◆ 学会開催概要

第18回日本柔道整復接骨医学会学術大会
会期 平成21年11月22日(日)〜23日(月)
会場 大阪国際交流センター(大阪市)
以上
本件に関するお問い合わせ先
雪印メグミルク株式会社 広報部

TEL: 03-3226-2124  FAX: 03-3226-2150



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