知る・楽しむ広場

ミルクアカデミー ミルクと牛のお話

ミルクの不思議

赤ちゃん

初乳(しょにゅう)ということばをご存知ですか。初乳というのは、ほ乳類のお母さんが出産後一週間くらいの間だけ出す特別なおっぱいのこと。この初乳は栄養価が高く、病原体に対する免疫抗体が含まれています。まだ抵抗力のない赤ちゃんが、丈夫に育つための自然のしくみです。また、同じほ乳類でもクジラやアザラシは、赤ちゃんが冷たい海でも耐えられるよう、とても脂肪分が多くて濃いミルクを出します。ミルクには、いのちを大切に育んでいくための、神様の知恵が詰まっています。まだ私たちの知らない、未知の可能性が眠っているかも知れません。私たち人間は、そんなミルクの恵みを、唯一ほかの動物からも分けてもらっている生き物なのです。

ミルクの木

一本の木に果実がたわわに実るように、ミルクの栄養はチーズやヨーグルトをはじめ様々な乳製品となって、私たちの食卓に素晴らしい果実をもたらしてくれます。

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