第33回　海老名市家庭婦人バレーボール大会に協賛しました

平成22年11月23日（祝）に、日本ミルクコミュニティ海老名工場と雪印乳業厚木マーガリン工場の合同協賛により、海老名市運動公園総合体育館で、「雪印・メグミルクカップ争奪　海老名市家庭婦人バレーボール大会」が行なわれました。この大会は、今年で33回目を迎える長い歴史を持つ大会です。
地元の海老名市はもとより神奈川県内各地より22チームが参加。試合は9人制バレーボールのトーナメント戦で行なわれ、ジャンプサーブや、クイック攻撃、ツーアタック等も登場する、ファイトあふれるプレーが繰り広げられました。
決勝戦は、海老名市から参加した大谷チームと、座間市から参加した座間小チームとの間で行なわれ、座間小チームが優勝。実に33回に及ぶ歴史の中で、海老名市以外では初となる優勝の栄冠に輝きました。