ミルクサイエンス研究所 Milk Science Institute

私たちの使命

雪印メグミルクグループでは、「乳(ミルク)にこだわる」ことを私たちの使命の一つとしています。

【乳(ミルク)にこだわる】
ミルクの持つ無限の可能性を信じ、ミルクに向き合い、ミルクにこだわり続けることで、ミルクの持つ可能性を「深め」、ミルクの価値を「高め」、世界に「広げていく」ことを実現していきます。

ミルクサイエンス研究所では、ミルクの新しい価値を創造し、お客様においしい商品を提供するため、日々の業務に取り組んでいます。

お客様に“健康”をお届けします。

乳児からシニアまでの様々なお客様の健康の維持・増進に貢献できる、当社ならではの製品の開発を目指して、乳や乳酸菌が有する健康機能に関する研究を行っています。また、それらの研究で有効性が明らかになった乳酸菌を製品に用いるべく、その乳酸菌の培養技術の開発に取り組んでいます。
内臓脂肪を減らす働きのあるガセリ菌SP株に続く健康機能、特に免疫調節機能を有する新たな乳酸菌を探索し、それを使用した健康に寄与する製品をお客様に届けたいという想いが、私が仕事に取り組むうえでのモチベーションになっています。

ミルクサイエンス研究所 山下 舞亜

乳の可能性を研究し、健康とおいしさを追求していきます。

乳を構成するタンパク質、脂質、糖質などの成分に着目し、その健康機能を探索する研究を行っています。また、食品成分を加工処理することによってつくられる食品の構造と風味や食感との関係を解明する研究の成果や、油脂と水の乳化現象に関する物理化学的特性に関する知見を、お客様に喜んでいただける製品作りにつなげていきます。
油脂を含む食品の乳化状態の、風味、食感、物性等に与える影響に関する研究成果を、私たちのつくった製品に生かし、お客様の健康と豊かな食生活に貢献したいと思っています。

ミルクサイエンス研究所 塚越 詩織

“ものづくり”にこだわり、皆様に“おいしさ”をお届けします

乳・乳製品のおいしさは、製造工程における加熱・冷却、分離、撹拌、混練、充填、包装などの、様々な操作によりつくりだされます。私たちはこの“乳のおいしさ”を食卓に届けるために、風味解析や機器分析結果に基づいた乳の良さを発揮するための加工技術や、容器包装設計等に関わる技術開発に取り組んでいます。
分離技術を活用して、製品の特性に応じた成分調整や健康機能を有する成分の分離精製等に取り組み、これらを通じて乳の新たな価値を創造して、よりおいしく、より健康に寄与する乳製品をお客様に届けたいと思っています。

ミルクサイエンス研究所 門脇 喬之

バター開発の伝統を守り、日本人の感性にあった魅力的な商品を開発します。

札幌研究所のルーツは、雪印乳業(当社の前身の一つ)で初めて設立された研究所(酪農科学研究所(1937年設立))にまでさかのぼります。当時から、練乳・粉乳、バター、ナチュラルチーズについて、新製品の開発や品質の向上に関する研究を行ってきました。また、北海道内の工場の生産技術に関する研究にも取り組んできました。
酪農家の方々からいただいた貴重な牛乳から、日本人の感性にあったよりおいしくて魅力的なバターを開発する研究に取り組み、当研究所から生まれた「雪印北海道バター」や「雪印北海道バター(10gに切れてる)」に負けない製品を世の中に送り出すことが、私の使命と考えています。

札幌研究所 松橋 崇行

日本人の嗜好に合った、こだわりのナチュラルチーズの研究開発に取り組んでいます。

チーズ研究所では、当社の前身の一つである雪印乳業の時代から80年以上にわたって培ってきたナチュラルチーズの製造技術を蓄積しており、それを当社製品に応用・発展させる研究開発を行っています。乳タンパク質の性質を利用した「雪印北海道100さけるチーズ」、乳酸菌による熟成にこだわった「雪印北海道100芳醇ゴーダ」などは、当研究所で試作を重ね、他の研究部門と連携しながら開発した製品です。また、当研究所では手作りのナチュラルチーズ製造技術を継承しており、これらの技術が新たな研究開発の発想の原点になっています。
これからも、日本人の嗜好に合ったナチュラルチーズを開発していきます。

チーズ研究所 戸田 宏明

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